目次
「四月一日さん家と」動画視聴
公式見逃し配信 | 配信状況 |
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ネットもテレ東 | ○(最新話のみ) |
GYAO! | ○(最新話のみ) |
TVerとネットもテレ東とGYAO!について
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- 視聴できるのは最新話のみ
- 配信期間はTV放送終了後から1週間(原則)
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動画配信サービス | 配信状況 |
Paravi | ◎(全話見放題) |
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■ 見逃し動画視聴まとめ
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「四月一日さん家と」のみどころはココ
近日配信!
各話の動画視聴
第10話 2020年6月07日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第10話「四月一日さん家と切れ味の悪い包丁」
切れ味が悪くなったお父さんの包丁を研ごうして失敗してしまった三樹(響木アオ)。しかし、そのことが逆に三樹の闘志を燃え上がらせてしまい、包丁研ぎを極め始める。さらに暴走した情熱は包丁研ぎにとどまらず…。三樹、家出るってよ?!
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ ▼近日更新予定です
近日更新予定です
第9話 2020年5月31日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第9話「四月一日さん家と芸人潰し」
三樹(響木アオ)が胸に秘めていたお笑いへの道にしっかり向き合い始める。そんなある日、カラオケバーで披露した漫才に味をしめた生子(物述有栖)が、今度は配信でお笑いをやりたいと言い始める。三樹はイヤイヤながら協力するものの、生子が書いたネタはとある芸人そっくりだった!果たして三樹の夢の行方は…!?
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ▼ある日、「カラオケバーまさこ」での雑談中に、次女・四月一日二葉(猿楽町双葉)から「本腰を入れてお笑いやるつもりはないの?向いてると思うけど」と言われた三女の三樹(響木アオ)は、自身のお笑いへの想いを再確認する。そんななか、「まさこ」で披露した漫才がウケたことで調子にのる居候の白鳥生子(物述有栖)が、今度は配信でお笑いをやりたいと言い出す。生子は、三樹を強引に相方にして自分で書いたネタを披露するが、それは昔流行ったとある芸人の持ちネタとそっくりだった。しかも、三樹が追い求めるお笑いとは対極にある“リズムネタ”であったため、三樹の心は穏やかではいられない。翌日、さらに新ネタを書き上げた生子は、三樹とともに再び配信に挑む。しかし、その新ネタも、三樹にとっては有名芸人のネタのパクリに思えてしまい、生子に対して自分のお笑いへの考えを吐露していく。ところが、近くでそれを聞いていた長女の一花(ときのそら)は、形にこだわる三樹に対して「好きなことをやろうとしているのに、どう見られているのか気にしすぎ」とアドバイスするのであった。「やる方が楽しめなければ、見ている方も楽しめない」。そう思い直した三樹は、一晩で一花を加えたトリオ用の新ネタを考案。そして、次の配信の日。そこで披露された新ネタは、コアなネット民の間で良い意味でも悪い意味でも“伝説”となり、三樹の夢実現への第一歩となったのである。
(20代・女性)
(20代・女性)
(20代・女性)
(20代・女性)
(20代・女性)
第8話 2020年5月24日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第8話「四月一日さん家と初恋」
生子(物述有栖)が同級生から告白された!三樹(響木アオ)は任された台本の参考になると、告白した男子から色々と聞き出そうとする。本人そっちのけで盛り上がるなか、告白の裏に不気味な事件があることに気付いてしまい…。告白から始まるまさかのサスペンス!
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ▼三女の三樹が、四月一日家に居候として暮らす生子の所属するアニメ研究会の脚本を依頼されたことで描くことになった。しかし、翌日が締め切りにも関わらず全く良い案が出てこなかったことで制作に行き詰っていた。外出から帰宅した生子は、メッセージアプリ経由で告白されたことをリビングで話し始めたことで、三樹は脚本のイメージを掴みだしていた。更にイメージを膨らませるために、長女一花・生子・次女双葉などからインタビューを行っていて、どんどん中身を膨らませる事に成功していった。最終的には、警察のようなホワイトボードを用いて人間関係について練るレベルになっており、本格的な仕上がりの「山田くん(佐藤かも)の初恋の女性殺人事件」という題で脚本にすることが出来ていた。
恋愛話ぽい導入で照れ顔などが見られるかと思いきや、困惑や恐怖顔多めの回。
一花と三樹のおふざけに振り回されたり本気で苛つく様子の生子は新鮮。ホワイトボードいっぱいの事件簿が気になる。次回はまたもや漫才回?だけど何かが違いそう…タイトルが気になる。
(20代・女性)
大変面白かったです。クラスメイトから告白された生子のはなしから、毎度おなじみではありますが、四月一日姉妹が全く勝手に膨らませた妄想をもとにして、ゆるゆる・ふわふわのドタバタ劇が繰り広げられます。今回のストーリーはサスペンス的な要素が盛り込まれていますが、そのオチは個人的にはやや意外でした。
(50代・男性)
生子が告白されたことで、その背景を探り仕事の台本を作り上げようとした三女。長女も乗り気で捜査本部まで作ってしまうところがこの家族の面白いところ。最終的に、生子が怒ってしまうほどの結末で、途中からそうかも?と思いながらも正直笑いました。やはりほのぼのとする家族なので、ステキな家族ですね。
(40代・女性)
四月一日家ではやはり二葉が恋愛マスターなのだと思いました。彼女だけ既婚者だし、今まで色々な恋愛を経験してきているのかもしれません。生子に告白してきた男子の話は途中からおかしいと思いましたが、やはり生身の人間ではなかったようです。
(50代・女性)
オタクっぽい男の子に告られた生子の話を聞きいて、男の子初恋相手が二次元の女の子だったと言うオチはアニメっぽいなと思った。この話を脚本にしたアニメ研究会の上映は生徒達にはどう見えるんだろうと思った。他の生徒達の感想も聞きたいなと思った。
(30代・女性)
第7話 2020年5月17日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第7話「四月一日さん家とドッペルゲンガー」
二葉(猿楽町双葉)の店に、一花(ときのそら)そっくりの麗子がバイトの面接で訪れる。一方、生子(物述有栖)はコンビニでこれまた一花そっくりのメリーと遭遇する。一花・麗子・メリーの3人が揃った時、四月一日家に異変が起こる…?!
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ▼三樹のおしりに塗る軟膏を買うため、一花はドラッグストアに出かける。その後三樹は双葉からの電話を受け、これからびっくりする人物を連れて行くと言う。何かと思って三樹が家で待っていると、双葉が連れてきたのは一花だった。しかしそれは一花に見えただけで、そっくりの別人レイコだった。三樹はすぐには信じず、別人ならお尻のホクロを見せろと言い迫る。本物の一花にあるおしりのホクロとは位置が違うことを確認し、これが別人のそっくりさんであると認めることになる。次には生子が関西弁を操るメリーという一花のそっくりさんを連れてくる。これもおしりを確認するで別人であると三樹が確認する。遂に本物の一花が帰還し、横一列にそっくりさん3人が並ぶ。最後には三樹のそっくりさんの双子まで現れるがそこで三樹ははっと目を覚まし、これまでのおかしな話が夢の世界のことだったと気づく。安心したところに、双葉からこれからびっくりする人物を連れて行くという電話が来る。夢が現実にかりつつある予感を得て、三樹の謎の物語は幕を降ろす。
冒頭から「3」尽くしなドッペルゲンガー回。3の要素をつい探してみたくなるのが楽しかったです。やたらと尻推しな三樹とただ1人気付かない一花、やはり四月一日家は格が違う。世にも奇妙な物語みたいで面白い回。
(20代・女性)
ドッペルリンガーの不思議な話と、四月一日姉妹、居候のキャラクターがとてもマッチしたお話でした。バーチャル家族、と言うから何かもっとスマホとか機械的な展開になるのかと思ったら、そっくりのいちねえたちの登場でした。三樹の真面目にお尻のほくろを確認するところや、なんだかんだ言って見せたれいことメリーにも大爆笑でした。
(40代・女性)
一花のそっくりさんが一人どころか二人目が出てきたっていう展開にはさすがにびっくりした。それに、二人目のそっくりさんにもおしりをみせてもらっていたというのには三樹のメンタル強すぎないか?とさすがにちょっと驚いた。
(30代・女性)
まさか、双葉が連れてくるって言っていたドッキリさんが長女の一花とめちゃくちゃそっくりさんというのにびっくりした。というか、そっくりなことを受け入れられないからとお尻にホクロがないか見せてくれという三樹もすごいなと思ってしまった。
(30代・女性)
三女の三樹が居間のソファーで寝っ転がってくつろいでいる場面でのソファーが猛烈にどでかいなと今更ながらも、ちょっとそれにびっくりしてしまった。この姉妹の暮らしている家がもともとデカイから家具も大きいものなのか…謎すぎる。
(30代・女性)
第6話 2020年5月10日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第6話「四月一日さん家と形見の指輪」
母親が三姉妹に遺した形見の指輪が無くなった!一花(ときのそら)は生子(物述有栖)を疑い始めるが、またしても迷探偵ぶりを発揮してしまう。事件は迷宮入りかと思われた時、意外な犯人が明かされる…!
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ▼生子がリビングで「ああ、無常」を読んでいるとそこに一花と三樹が寄ってきて会話が始まるが、一花が管理している母親の形見の指輪がなくなっていることに気付く。家の中の色々なところを徹底的に探すがどうしても指輪は見つからない。そして一花は単なる紛失ではなく盗難を疑い出し、誰も侵入者がいないことから、犯行を行ったのは家族の者、それも「ああ、無常」読んでジャンバルジャンに感化された生子ではないかと思い込み、作中の盗難を犯したジャンバルジャンを救った神父に自分をなぞらえて彼女を許すべきかどうか思い悩むが考えがまとまらず、冷静になるため双葉の店に飲みに行くが答えは出ない。思い余ってリビングで飼っているペットの亀に問いかけると、苦しそうな亀が指輪を吐き出して、指輪は一花が床につまずいた際に亀の水飲み用の容器の中に落とし、それを亀が飲み込んでしまったことが分かり一件落着するが、一花はまた同じように床につまずき指輪を容器の中に落としてしまうのだった。
差出人不明という時点でホラー感満載でちょっと面白い展開になっているのが良かったですが、鮭の映像が思っていた以上にリアルなタッチでちょっとびっくりしました。インターフォンのタイミングも絶妙で短時間でまとめてる感がナイスでした。
(30代・男性)
いち姉の妄想が爆発していて面白かったです!予告では想像できなかった結末で、さすがレベルの高いアニメだなと思いました。妄想シーンの教会にいる時はシュールで、思わず笑ってしまいました。全てのキャラが可愛くて、見ていて癒されました!
(20代・女性)
亀が指輪を間違えて食べてしまったようですが、それを吐き出してくれたので、指輪を見つけることができました。結局、もとはと言えば、一花のうっかりしているところから発生してしまったので、彼女は何も言えなくなってしまいました。彼女らしいエピソードでした。
(50代・女性)
『ああ無常』が話題に上っていました。罪を憎んで人を憎まずとは言いますが、これを実践していくのは案外、難しいことなのかもしれません。それが実践できるならば、今の刑罰制度も変わってしまうでしょう。いろいろと考えさせられたテーマでした。
(50代・女性)
お母さんの形見の指輪が無くなって一花はかなりショックだったと思います。こういう時って、ありもしない想像力が働き、周りの人に疑いをかけてしまうのかもしれません。ですが、そんな自分は良くないと思いながら、何とか気持ちを変えて行こうとしていた一花は偉いと思いました。
(50代・女性)
第5話 2020年5月3日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第5話「四月一日さん家といたこ」
霊能力者が儲かると聞いた一花(ときのそら)と生子(物述有栖)は「死者を降ろすことができる」と言い始める。最初は冗談半分だったが、生子が数珠を取りに行ったことから事態は急変。二葉(猿楽町双葉)も巻き込んだ四月一日家の大騒動に発展していく…。
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ▼四月一日家の何気ない日常会話に降霊術に関する話題が上がった。降霊術使いは年収1億円だって稼げる高給取りな職業らしいということを知ると、一花と生子は急に自分にも霊能力があると嘘をつきはじめた。最初は冗談のつもりで戦国武将の霊がとりついたふりをしていると、偶然にも生子の体に四月一日家の父の魂が降りたかもしれない疑いがかかる。そこで次女の双葉を家に呼び戻し、生子の体験が本当か検証することになった。生子は事前に父の情報をきいていて、適当な質問でも答えられる準備をしていたが、途中から彼女の様子が変わってくる。双葉からは本当に親子二人の間でしか知り得ない質問をされるのだが、それに生子はしっかり答えて行く。これにより生子には本当に父が降りたのだと四月一日姉妹はなんとなく信じるようになる。間抜けでおかしなこともあった父だが、娘の結婚のことなどを気にかけている良い父だったと皆が振り返ることで、四月一日の何気ない日常の一幕は終わりを迎えるのだった。
今回のシリーズから四月一日家に加わった生子ちゃんが、違和感なく物語に溶け込んでいて、今回も霊感の話から、お父さんになりきる生子ちゃんが、かわいかったです。結局、二葉には、ばれていたけど、少しだけお父さんに会えた気がしたよ、と言ったセリフがよかったです。一花と三樹が、キッチンでバタバタジェスチャーしているシーンが面白かったです。
(40代・女性)
霊感があると言い出し、どうしてもふざけてやっているようにしか見えなかった生子と一花だったけど、生子は四月一日家のお父さんを少しだけ降ろす事が出来たのは今までにない展開で面白かった。ちょっとだけ降りる所が四月一日家っぽいなと思った。
(30代・女性)
霊能力者が儲かるという話が一花と生子の間であり、本当にそうなのだろうかと疑問に思いながら、観ていました。生子が数珠を取りに行ったところから、違和感を感じました。
(30代・女性)
スピリチュアルまいこの名前を聴いて急に霊能力者ぶる一花と生子の言動が面白くて可愛かったです。二人が戦国武将の霊を降ろすときのなぞの掛け声と振り付けもコミカルでくすりと笑ってしまいました。姉妹のゆるすぎる会話がくだらないのについ耳を傾けてしまうものでよかったです。
(20代・女性)
四月一日家は、おしゃれで高級な家具・家電(掃除機など)・観葉植物が揃っているのですが、両親がいない中でどうやって稼いでいるかが気になりました。推測ですが、両親が残した遺産や年金で暮らしているのかもしれないと思いました。
(30代・女性)
第4話 2020年4月26日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第4話「四月一日さん家と笑いのファンタジスタ」
カラオケバーにお客さんを呼び込むために、漫才ショーを開催することに。いつもの如くネタを作りはじめた三樹(響木アオ)だったが、全く新しい笑いのスタイルを持つ生子(物述有栖)にかき乱されていく。三姉妹とは一味違うもふた味も違う、「四月一日家DE候」の新ジャル漫才が炸裂する…?!
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ▼カラオケバーまさこは最近お客が少ないのでどうしたらいいかを一花、三樹、生子で考えた。笑顔が良いと考え、三樹と一花が漫才をする。仲がいいけど、一花が妹より才能ないと言う自虐ネタをやる。生子に感想を聞くと、ギャグが少ないと言う。三樹は、「ギャグは空気づくり。説明つっこみか、あるあるネタがいいかな」という。生子のアイディアで、「一花サクラダファミリアじゃけえ」と自己紹介することをやってみる。建造物シリーズで「一花アンコールワットじゃけえ」もやってみる。生子はネタを作り、生子と一花で漫才をやる。「歌います」「どうぞどうぞ」と、ひたすら悪ふざけする。次は「カランコロンカラン」をぼけ続ける。三樹は「笑えない。漫才じゃない。でも、面白い。プロ同士で笑えない」と言う。そして、三樹の漫才談義が始まる。三樹がつっこめば大丈夫とまとまった。お店では、かなこと二葉が心配する。一花、三樹、生子で漫才をする。「ネタ合わせとリアルをあわせよう。」と二人がギャグを言い、三樹がひたすらつっこむ漫才をやる。結果、カラオケバーのお客さんには全く伝わらなかった。
二葉の店の集客のために漫才をすることに、三樹の「少しだけ時間くれる」という決め台詞に前にも聞いたとことあると思い、いきなり笑った。チャ~ラチャラッチャで始まる前にも見た四月一日姉妹の漫才は普通に面白い。お笑いに対して熱い想いを持つ三樹の突っ込みがやっぱり一番面白かった。
(40代・男性)
生子と一花がギャグをやっていたのがとても面白くてよかったです。生子がネタを作っていたのがとてもビックリしました。一花と生子が漫才をしていたのがとてもビックリしました。三樹が一花達の漫才を面白いと言ったのが笑えてよかったです。
(30代・女性)
一花が漫才をやると言ったのがとても面白くてよかったです。三樹が漫才を考えていたのがすごいと思います。生子が漫才を見たいと言っていたのがとても面白くてよかったです。生子に漫才が全然伝わってなかったのがとても笑えてよかったです。
(30代・男性)
ドラマの中の漫才でアドリブとヤラセをテーマに持ってくる入れ子構造は面白いし、つまらないアドリブボケに成立してないツッコミしたときに「これがリアルだから」ってまとめるところは創作物にリアルを持ち込むのをやたらと肯定する世情へのアンチテーゼとしていい。
(20代・女性)
漫才回とても面白かった。勢いだけで、ごり押す感じの弱いからお腹よじれるかと思ったくらい笑ってしまった。
やっぱりカラオケバーでは通用しなかったか。
それにしても生子ちゃん30分で漫才考えられるってすごい気がする。
(20代・女性)
第3話 2020年4月19日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第3話「四月一日さん家と謎のイケメン」
二葉(猿楽町双葉)が働くカラオケバーに珍しくイケメンが来店する。よく見ると有名人のようだが、二葉には誰だか分からない。一花(ときのそら)たちの力も借りながら、そのイケメンがゴールデンボンバーの樽美酒研二であることを突き止める。ところがそこから三樹(響木アオ)の様子がおかしくなり…。
まさかの樽美酒研二がVTuber化してゲスト出演!?
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ ▼四月一日家では三樹の理想の男性の話になるが、一花の話で遮られてしまう。一方の二葉は、勤め先であるカラオケバーに有名人らしき人物がやってきたことに驚き、一花にメールを送る。二葉はその人物が誰なのか思い出せないため、お店に来てくれないかとお願いする。一花はとりあえず写真を送るように二葉に頼むが、顔を隠されてしまったため判断ができなかった。一花と生子はノリノリの様子だが、三樹は雨の中わざわざお店に行くことに拒否反応を示す。そんな時、一花はこの人物はゴールデンボンバーのメンバーである樽美酒ではないかと告げる。樽美酒が理想の男性だと話す三樹はコロッと態度を変え、二葉に本当に樽美酒なのかを確認するように伝える。二葉に樽美酒なのかと尋ねられた男性は否定するが、樽美酒のどんなところが好きなのかを二葉に質問する。
三女は樽美酒さんのファンすぎて、部屋に閉じこもってしまいました。それでも姉の説得によって、ようやく樽美酒さんと会話をすることができました。これは一生の思い出になるでしょう。樽美酒さんは訛りがあるようですが、言われてみないと良く分かりません。
(50代・女性)
樽美酒研二が3Dモデルで登場したのが一番の見所でした。本編終了後のアフタートークでもたくさん撮影の事情を話してくれたのがよかったです。「女々しくて」を鬼龍院ではなく樽美酒研二の声で歌うシーンがレアで良かったです。
(30代・男性)
双葉のバーの同僚として、天神子兎音が登場したのがよかったです。彼女のお芝居も自然でよかったです。場面が切り替わる際に入るアイキャッチでは、白鳥生子のプロフィール情報を記載していました。すこしの場面でもキャラクター紹介をしてくれる細かさが良いと思いました。
(30代・男性)
今まで姉妹3人でのシーンばかりでしたが、白鳥ちゃんが加わって、今回はゴールデンボンバーの樽美酒研二さんまで登場して、とても楽しかったです。三樹の理想の男性が樽美酒さんだという告白も意外で面白いと思いました。今まで、あまり動じない感じの三樹が、樽美酒さんに会えるかもしれないが、恥ずかしくて会えないと大騒ぎしているシーンが、三樹の意外なところが見れて面白かったです。
(40代・女性)
お店をやっていると、偶然、芸能人がやってくることもあるのかもしれません。
今回、樽美酒さんが偶然来店しましたが、こういうストーリーがまたあることを期待したいです。
やはり、カラオケでみんなで一緒に歌えるような人が良いです。
(50代・女性)
第2話 2020年4月12日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第2話「四月一日さん家と新参者」
「あなた達の妹です」突如、四月一日家に訪れた白鳥生子(物述有栖)は三姉妹の妹を名乗る。困惑する三樹(響木アオ)をよそに、一花(ときのそら)は生子をすんなりと受け入れる。最初は疑っていた三樹も、生子の生い立ちを聞くうちに妹だと信じ始める…。四月一日家は実は四姉妹だった!?
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ ▼突如四月一日家に現れた白鳥生子、前もって合っていた一花は新しく妹ができたとノリノリだが三樹は疑心暗鬼で二人から話を聞くことに。父の名前がタケシで母が死ぬ前に江東区に三人の姉が居るので頼りなさいとの情報から間違いないと言い切る一花だった。幼少期に遊んだ記憶がある生子は三姉妹で三女が一番優しく長女はUFOを追いかける変な人だったの発言で三樹も妹だと思い始めるが一花はがっかりした。そこで二葉の結婚式でおばさんから三姉妹の幼少期の写真を貰ったことを思い出した三樹、その中に生子らしき人物が映ってる写真を発見するのだが、かんじんの顔が一花の変なポーズで隠れていて台無し。おばさんに確認する3人、するとおばさんからあなたたちに妹はいません、その子は近所に住む泰造君ですとのメッセージが。がっくりする3人、姉ができたみたいで楽しかったと残念がる生子に一緒に住むことを一花は提案したのである。三樹も賛同し二葉が使っていた部屋で新たな三人での生活が始まるのだった。
生子がきたのがビックリしました。生子が妹だったのがビックリしました。生子が一緒に住むことになったのが面白くてよかったです。三樹がすごく怒っていたのが笑えてよかったです。一花が天然なのがとても笑えてよかったです。
(30代・男性)
二葉が始めたカラオケバーにバイトがいて、ちゃんと喋っていて、前のシーズンとは違って主要キャストが生子も合わせて結構増えたなと思った。生子が実家で自分の部屋を使う事に二葉はすんなり受け入れるのだろうか。
(30代・女性)
三樹は、すごく博学なので色々なことを生子に教えてあげて欲しいです。そうすれば、二人の仲も仲良くなり絶対にいい雰囲気になっていくと思います。あと自分の、願望としては四人でどこかに旅行に行って欲しいです。
(30代・男性)
一花が生子のことをすごく優しく見守っていたのですごく優しいお姉さんのように見えました。やっぱり一花がいると四月一日家がほんわかとした空気になるので絶対になくてはならない存在ですね。早く物語に何か事件が起きて欲しいです。
(30代・男性)
やっぱり四月一日家のムードメーカーは二葉なんでしょうね。居るとすごく四月一日家が明るくなります。それからなんか二葉の目の付け所がいつも的確ですごく話が面白いです。やっぱりすぐに生子とも仲良くなるのでしょう。
(30代・男性)
第1話 2020年4月5日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第1話「四月一日さん家と出戻り」
二葉(猿楽町双葉)が結婚をして家を出て、一花(ときのそら)と三樹(響木アオ)の二人暮らしが始まる…。はずだったのだが、二葉は毎日のように四月一日家に帰ってきてしまう。今日も、夫のケンジと喧嘩したようで、愚痴が止まらない。そこに謎の訪問者・生子が現れて…。四月一日ファミリーのほのぼのドラマ、再びの開幕!
出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
ネタバレ ▼四月一日家は次女の二葉が結婚して家を出たため、長女の一花と三女の三樹の二人だけの生活が始まった。しかし、毎日のように家に帰ってきている二葉は気が立っているのか、様々なことに対して自身の考えを展開していく。一花と三樹はそんな様子の二葉に呆れるが、二葉は今日から再びこの家は自分の家であると話し、独身に戻ることを宣言する。そのことを聞くのが初めてではない一花と三樹は特に驚かないが、リアクションの薄い二人に二葉はがっかりする。双葉は夫・けんじに対する不満を漏らし、けんじからの連絡も全て無視する。そこへけんじが訪ねてくるが、後に引けない二葉は絶対に帰らないという伝言を一花に頼む。しかし、二人がもめている原因を一花が問うと、二葉はけんじがたぶん浮気しているのだと打ち明ける。
今作から初めて見ましたが、バーチャルYouTuberドラマというのは新しさを感じて新鮮な気持ちで見ることができました。四月一日家の三姉妹はタイプがバラバラで、それぞれの特徴があって面白いなと思いました。特に次女の二葉の自由奔放な性格は、真ん中らしいなと感じました。今回のラストで妹と名乗る少女が登場したので、今後の展開がどうなるのか楽しみです。
(30代・女性)
二葉が愚痴を言いつつも、本当は夫が大好きな面が最後に見えたのが面白いです。結局、十分愛されているのだろうと分かったのも微笑ましいですね。姉妹それぞれの個性が際立って、会話のテンポも良く楽しい。ラストに現れた生子の言ったことはどういうことなのでしょうか。謎めいた生子が、これから姉妹たちとどんな関わりを持っていくのか楽しみです。
(50代・女性)
二葉が怒りに震えて実家に帰ってきた理由が、夫が二葉の誕生日の日に連れて行ってくれたレストランでサプライズのケーキが最後に出てくる演出があると思い込んだ事が的外れとなったとは、あまりの二葉の身勝手な考え方には呆れてしまったが、自宅に用意されていた誕生日用のケーキがコンビニの品だったとはレストランとの落差が激しく夫の思考も相当なモノだと感じられ、二葉の言い分もわかるがどちらも変わり者似た者夫婦に感じられた所に笑ってしまった。
(30代・男性)
一花までアウトと言ったのが面白くてよかったです。三樹がスリーアウトと言い出したのが面白くてよかったです。一花がけんじの携帯を取りにいったのがビックリしました。一花が携帯を奪い取ってきたのが笑えてよかったです。けんじの写真が二葉だらけだったのがとても面白くてよかったです。二葉が写真を見て態度が変わったのが笑えてよかったです。
(30代・男性)
けんじからすごく電話がきていたのがとても面白くてよかったです。二葉がけんじに全然連絡を返さないのがとても面白くてよかったです。けんじが二葉を迎えにきたのがとても優しいなと思います。けんじが玄関で待っていたのが偉いと思います。けんじに浮気疑惑があったのがとても面白くてよかったです。三樹が推理していたのが笑えてよかったです。
(40代・男性)
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「四月一日さん家と」について
テレビ東京は、バーチャルYouTuberドラマ『四月一日さん家と』を4月期に放送いたします。
本作は、昨年放送されたバーチャルYouTuberドラマ『四月一日さん家の』(読み:わたぬきさんちの)の2期作品です。バーチャルYouTuber(VTuber)を起用した連続ドラマは新しい試みとして話題となり、スピンオフを描いたボイスドラマや、全国9劇場で行ったライブイベント『四月一日さん家のON STAGE!』など、放送終了後も作品世界を広げ続けてきました。
出演者は、前作から引き続き、ときのそら、猿楽町双葉、響木アオに加えて、新レギュラーメンバーとして「にじさんじ」から物述有栖が決定。
ボイスドラマから参加している天神子兎音、夏色まつり(ホロライブ)、大空スバル(ホロライブ)、朝ノ瑠璃(朝ノ姉妹ぷろじぇくと)もゲストとして各回に異なるメンバーが登場します。新しい四月一日ファミリーを迎え、舞台には新たなセット「カラオケバー」を用意。
V界のオールスターメンバーも参加しさらにパワーアップして、四月一日家に起こるバラエティ豊かな日常をお届けします。出典:「四月一日さん家と」|テレビ東京
キャスト(出演者)
四月一日 一花(わたぬき いちか)・・・ときの そら
四月一日 二葉(わたぬき ふたば)・・・猿楽町 双葉
四月一日 三樹(わたぬき みつき)・・・響木 アオ
白鳥 生子・・・物述 有栖
大森 かなこ・・・天神子兎音
若木 春・・・夏色まつり
山村 しのぶ・・・大空スバル
雨夜 瑠美・・・朝ノ瑠璃
樽美酒 研二(第3話ゲスト)・・・樽美酒研二(ゴールデンボンバー)
原作・主題歌など
企画・構成:酒井健作
脚本:岩崎う大(かもめんたる)、熊本浩武、竹村武司、土屋亮一(シベリア少女鉄道)
鳥山フキ(ワワフラミンゴ)、堀雅人、森田哲矢(さらば青春の光)
スタイリスト:伊賀大介
プロデューサー:五箇公貴(テレビ東京)、赤木央哉(テレビ東京)、赤津慧(ハロー)、向井達矢(ラインバック)
主題歌:「ジ・エイプリルフールズ」(番組内ユニット)
制作:テレビ東京 ハロー
制作協力:ラインバック
製作著作:「四月一日さん家と」製作委員会
「四月一日さん家と」視聴者の声
放送開始前の期待
近日更新!