目次
「テセウスの船」動画視聴
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TVer | ○(最新話のみ) |
TBSFREE | ○(最新話のみ) |
GYAO! | ○(最新話のみ) |
TVerとTBSFREEとGYAO!について
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動画配信サービス | 配信状況 |
Paravi | ◎(全話見放題) |
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- 広告配信もないのでストレスなし
■ 見逃し動画視聴まとめ
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- 過去話も含め全話視聴するならParavi
「テセウスの船」のみどころはココ
テセウスの船は、北海道の小学校で発生した無差別毒殺事件の犯人として逮捕された元警察官の息子田村心が、父親の無罪を信じ、事件の真相を調査していくヒューマンドラマです。このドラマの見どころは、田村心が昔にタイムスリップして、事件当時の時代に戻り捜査を展開する所です。事件の数年前の頃に戻り、当時の人たちの人間関係を知り、若いころの父親と出会い、真実にたどり着きます。最初は異世界から来たことを隠し、別人になりすまして操作を続けますが、やがて父親に自分が息子なのを告げ、事件を阻止する展開は、スリリングでもあり、ストーリー展開に入り込んでしまうような感情になります。父親はなぜ犯人として逮捕されたのか、犯人は誰なのかサスペンス的にも見ごたえがあるドラマです。
各話の動画視聴
<最終回>第10話 2020年3月22日(日)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
駐在所のワープロから犯行日記が、庭から青酸カリが発見されて逮捕されてしまった文吾(鈴木亮平)。しかも……文吾は一連の事件の連続殺人の容疑を認め、自供する。「俺が犯人だ」。心(竹内涼真)と和子(榮倉奈々)は文吾から「家族の縁を切る」と言われ、ショックを受ける。すべては黒幕の仕掛けた罠なのか、それとも本当に文吾が殺人犯だったのか。
大きく揺れる心と家族。バラバラになってしまった家族は最大のピンチをどう乗り越えるのか……?
そして、事件の真相を追う心の元に黒幕から最後のメッセージが届く。それは、心に究極の選択を迫るものだった。過去を変えて家族の未来を救うため、心はある決意をする。やがて迎える黒幕との対峙。そこで事件のすべての真相が明らかにされる。心と家族の未来はどう変わるのか……?
ネタバレ▼取り調べを受けていた文吾に本の差し入れがあり、そこには犯人からのメッセージがあった。罪を認めないと家族皆殺しというメッセージに気づいた文吾は家族を守るために自分がやったと言う。しかし、家族はみんな文吾のことを信じていた。意識を取り戻したみきおが心宛のメッセージを残して病院からいなくなった。音臼小で心を待っていたみきおは心に自分の犯した罪を告白し、レコーダーに録音していた。青酸カリを飲んで自殺未遂を図ったみきおだが一命を取り留めた。心がみきおの自白したレコーダーを警察に持ち込み、文吾は釈放された。みきおの共犯者を探していた心と文吾だったが、犯人が文吾に宛てたメッセージを心が見つける。家族皆殺しが嫌なら一人で来いと書かれており、家族には内緒で心が犯人との待合せに行くことにした。待合せに犯人は現れず、心を探しに出た文吾が後ろから刺された。刺した犯人は正志だった。音臼村祭りの毒キノコ事件で家族崩壊したことで文吾を恨んでの犯行だった。正志が心を殺したと文吾に嘘をついて文吾に自分を殺させようとしたが、文吾は心のこの人の息子で良かったという言葉を思い出し、思いとどまった。そこへ心が駆けつけ、3人でもみ合いとなり、心が死んでしまった。現代の世界で佐野家は幸せに暮らしており、心と由紀がおめでたの報告を家族にした。文吾は心に孫の名前を未来と書いてみくにしようと提案した。
子供のみきおの狂気っぷりが怖かった。そして、犯人がまさかの正志でびっくりした。しかも、佐野家を狙うと決めたきっかけが、何気ない文吾の言葉だったことが怖かった。人はいつ恨みを買うかわからない。気をつけなければならないと思った。最後はハッピーエンドで良かった。
(30代・女性)
いやぁ~、真犯人は正志だったとは思いませんでした。原作と全く違うので「やられた!」って感じです。最初から「あの人も怪しい」「この人も変だ」と思っていましたが、原作を知っていたので「でも真犯人はみきお」って思っていたら・・。「そう来たか!」って感じでした!
(30代・女性)
佐野文吾に会いにいった奥さんと心が、俺が殺したということを言っていて、何故あんなことを話したのか、まぶち警部に何か言われたのではないかって思ったけど、本のせいであーゆう風に言ったんだと思うけどなんだろう。
(20代・女性)
冒頭のシーンで面会室で鈴木亮平が榮倉奈々たちを冷たくつき放ちながらも何かを隠している姿が印象的でした。そして、面会後の榮倉奈々たちの朝食シーンも家族として戸惑う心情が丁寧に描かれており、感慨深いものがありました。
(30代・男性)
竹内涼真さん演じる心の佐野文吾を信じる姿に感動しました。心はとても行動力があり、頭がキレる人だと思いました。佐野文吾にと鈴と慎吾が書いた絵を榮倉奈々さん演じる妻の和子が悲しい表情で見せてる姿がより可哀想でした。
(30代・女性)
第9話 2020年3月15日(日)放送
TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました
■TVerでの第9話配信期間
配信開始:2020年3月15日(第09話TV放送終了後)
配信終了:2020年3月22日(第10話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
田村心(竹内涼真)が犯人に呼び出されて向かった文吾(鈴木亮平)の後を追うと、そこには意識不明で重体の加藤みきお(柴崎楓雅)がパトカーに残されていた。連絡が取れずに行方不明の文吾に、県警の監察官・馬淵(小籔千豊)は殺人未遂容疑で家宅捜索するために佐野家を訪れる。
文吾の消息が掴めないまま佐野家には記者たちが集まり、警察官が殺人事件に関与したと騒ぎ立てる。音臼小事件を阻止しても父は殺人犯の罪が着せられた状況に陥ってしまう。心は、文吾に殺人犯の罪を着せて死刑に追い込むという真犯人の執念深さを感じるのだった。そして、文吾への恨みの原点と思われる謎のメッセージが届く。
追い詰められた和子(榮倉奈々)が集まった記者たちに語った言葉とは!?
そして、ラストには衝撃的な犯人の策略が待ち受けていた・・・!!
ネタバレ▼文吾が犯人に拉致監禁され、文吾のパトカーの中で意識不明で見つかったみきおへの殺人未遂容疑がかかった。みきおは青酸カリ中毒だった。記者が自宅に押しかけ、子供たちが文吾を疑い始めたが、和子は矢面に立ち、文吾を信じる、証拠を持って出直して来いと記者に言った。心が駐在所に未来のことが書いてあるノートが置いてあるのを発見した。ノートには12年前の音薄村祭の広告が挟まれていた。校長から祭で食中毒事件が起こり、徳本の母親が亡くなったことを聞いた心は徳本の自宅を訪ねるが留守だった。徳本の家の庭先には劇薬の瓶が散乱していた。その帰り、心と犯人から解放された文吾が山の中で会う。文吾が警察で監禁されていたことを話したが、容疑が晴れたわけではないと帰してもらえなかった。翌日山中で見つかった破損したFDのせいで駐在所のワープロが警察に調べられ、庭から青酸カリの瓶が発見されたこともあり、文吾は連続殺人の容疑で連行された。
どんなにも心が音臼小の事件を止めても、やはり文吾が死刑にしようと企んでいた結果となり残念だった。みきおと共犯の新犯人は全く浮かぶことが出来なかった。次回は最終回となり、どんな真犯人は何が目的なのか気になる。
(50代・女性)
21人の毒殺事件の犯人に仕立てさせた文吾を助けるために頑張ってきたのに、真犯人の罠にはまってしまい、文吾が逮捕されてしまう。いったい誰が黒幕なんだろうか?次回、真実が明らかになり、心やその家族が仲良くなって欲しいと思う。
(50代・女性)
原作未読なためストーリーが分からないので、ハラハラドキドキの展開で楽しめました。佐野文吾が警察に疑われたけれど釈放され、彼の妻と一緒に和気あいあいと自宅に帰宅したら逮捕、という流れは悲しかったですね。本当に犯罪者ならともかく、ほぼ間違いなく嵌められたでしょうからね…。そして伊達みきおの共犯者は一体誰なんでしょう。佐野和子のお腹の子供と田村心が同時に存在できているということは、伊達みきお(子供)と伊達みきお(大人)も同時に存在できるのでしょうか。来週は最終回ということで悲しいながらも非常に楽しみですね!
(20代・女性)
みきおの共犯者が誰なのか?いよいよ、クライマックスで転換が早くハラハラドキドキしながら見てました。全員が怪しい動きをしているように見えて、心さんの気持ちがよく分かります。原作と違ってきてるので、想像がつきません。来週が待ち遠しいです。
(40代・女性)
もう、佐野文吾さんが次々と疑われれ、罠にはめられているのを見るのが辛いです。続きが気になって毎週見ていますが、1時間ドキドキしっぱなしで、すごく疲れるのですが、完全にハマっています。みきおくんも目を覚ましたし、来週の最終回楽しみです。
(40代・女性)
第8話 2020年3月08日(日)放送
TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました
■TVerでの第8話配信期間
配信開始:2020年3月08日(第8話TV放送終了後)
配信終了:2020年3月15日(第9話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
大量毒殺事件当日、田村心(竹内涼真)は父・文吾(鈴木亮平)と共にお楽しみ会に現れた犯人・加藤みきお(柴崎楓雅)の行動を監視する。食事に毒が入れられることを阻止しなければ、多くの死者が出て文吾は殺人犯になってしまう。
心と文吾はみきおに翻弄され続け、ついに事件が起きた昼食の時間を迎えてしまう。食事の中に毒が混入しているかもしれない最悪の状況の中、心は事件を阻止するため驚くべき行動に出る!
また、村では同時に新たな事件が進行していた! 和子(榮倉奈々)と子供達の身に危険が迫る! そして、みきおの他に“もう一人の真犯人”がいることが分かる!
ついに犯人の本当の狙いが明らかになっていく…!
ネタバレ▼田村心と田村文吾は加藤みきおの持ち物検査をしていた。しかし、証拠になるような物は何も出てこなかった。そして心は、みきおに青酸カリの隠し場所を聞いていた。そしてみきおは、「そんな怖い事件が起こるの?それ絶対止めないとね」と笑顔で言った。その言葉に心はみきおに掴みかかった。みきおは、皆の前で泣きながら心の行動について話した。そして心は、他の教員から事情を聞かれることになった。田村和子が車を運転していると、道を塞ぐかのように大量の野菜が置かれていた。それをどかしていた和子を何者かが見ていた。一方心はみきおの策略に心は追い詰められていき、皆から嘘つきと呼ばれてしまう。みきおは心に「人殺しになりたいわけじゃない」「僕の計画は完璧だ」と言った。その言葉に、また焦ってしまう。はっと汁を食べる直前、皆に事情を説明するも、信じでもらえず、またも嘘つき呼ばわりされてしまった。そして心は、自らはっと汁を食べたのだった。
どうにか過去を変えようとする田村心が、過去が変わっていることに気がつきその中で犯人を見つけようと奮闘する姿に緊張しながら見ています。みきおが子供ながらに心たちをからかう姿に腹立ちましたが、すずのことは助けるし呼び出しておいて死んでしまうし、犯行の動機がわかりません。黒幕がいるとして、ログハウスでみきおを殺し、そこにいた佐野を犯人にして、違う過去でも結局はこの佐野を犯人にするという目的は果たされてしまうのかなと思います。今書いていて、これがドラマの題名のテセウスの船にかかっているのかと思ってきました
(20代・男性)
音臼小で事件は起こらず、逆に和子ら家族が襲われ、その後の心の頼みに対しての和子の返答に号泣しました。家族愛ってこういう事だな、大変な時こそ助け合う、夫婦愛を感じ、それを裏で聞いている文吾の表情にも感動しました。
(40代・女性)
大人がいくら犯人だといっても若干10歳の子供の胸ぐら掴んだりするかな、とか思ったりもしましたが、心と文吾の裏をかく展開がスリリングで面白かったです。みきおとその背後にいるであろう人物も全くだれかわからず、最後みきおもスタンガンで襲われ、これから真打登場!となるのでしょうか。
(40代・女性)
主人公たち二人はお楽しみ会での事件発生を妨害しようと必死ですが、それとは逆に、周りの人たちからもすれば、毒物混入だと騒いだり小学生のみきおを疑ったりと、変に騒ぎ立てる主人公たちの方がおかしいと思って当然なんだろうなぁと思いながら観ていました。みきおが主人公たちを追い詰めていくところがなかなか面白いです。
(30代・女性)
私は、和子たちが連れ去られた現場のシーンが印象的でした。心は、その現場で「奇妙な絵」を発見しましたが、とてもミステリアスな感じがしました。今後、毒物事件とは違った事件が起きるのではと思いました。心と文吾は、もう一人の犯人に監視されているような気がしました。
(40代・男性)
第7話 2020年3月01日(日)放送
TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました
■TVerでの第7話配信期間
配信開始:2020年3月01日(第7話TV放送終了後)
配信終了:2020年3月08日(第8話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
田村心(竹内涼真)は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だと知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。音臼小事件まであと二日。心は文吾(鈴木亮平)と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、村から忽然と姿を消していた……。
みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると文吾に明かしてしまう。最悪の未来を知った文吾は取り乱し、絶対に事件を止めなければと空回りし、家族と村人との間に溝が出来てしまう。事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
そして、みきおは計画を邪魔する心を消そうと、和子の命を狙おうと画策する! 家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか……!?
ネタバレ▼目を冷ました心はベットの上にいた。そこに文吾がやってきた。心はみきおが犯人だと伝えた。驚く文吾だったが、心と2人でみきおを探すことになった。みきおが住んでる家に向かった2人は、みきおのものと思われる靴を見つけ部屋に入った。そこには、人体模型や標本などたくさんの物で埋め尽くされていた。そして文吾が心に向けた1枚のディスクを発見する。帰りにさつきの家により、さつきにみきおのことを聞いていた。さつきは、みきおのお母さんになりたいと2人に言った。文吾の自宅に帰った心は、赤ちゃんの名前を心にすること、みきおに会ったことを聞かされた。文吾は学校にお楽しみ会の中止をお願いしに行った。しかし、話を聞いてもらえず喧嘩になってしまった。
最初から最後までハラハラドキドキしながら食い入るように見てしまいました。10歳のみきおに文吾と心が振り回されているのが滑稽にも見えたけど、何を考えているのかわからないみきおの不気味さが怖かったです。佐野家の家族は事件に巻き込まれなくて良かった、と思っていたら何か別の事件に巻き込まれたような予告があって、早く続きが見たいです。
(40代・女性)
過去に行った心は母親の和子のお腹の中にいる自分自身の名前がつけられた理由が、過去に戻った時の自分自身の名前をつけられたという出来事に、一体どうなっているのかと思ってしまい、卵が先か鶏が先かという理論に繋がっている気がして、ドラマの行方よりもこの事が気になってしまった。
(30代・男性)
幼い頃のみきおが犯人だったというのは文吾と同じく考え難い話ですが、他に協力者がいたのだとしたらみきおが実行犯でも納得できます。過去のさつきも怪しく見えてしまって、もう誰を信じていいのか分からなくなってきてしまいました。
(30代・女性)
現代のみきおが音臼小事件のことを自白している音源を心は無くしてしまい、事件を起こす前にみきおを捕まえようと探してみると、みきおが心のことに気づいてメッセージを残していて内容が完全にサイコパスのような感じで驚きました。みきおを心、文吾は止めれるのかこれからの対決がどうなるのか楽しみです。
(40代・男性)
ミキオが犯人と分かったために彼を探す文吾と心。ミキオが常に先手を打てるのはどうにも気にかかります。心が暴走しすぎな上に文吾もそれに巻き込まれてしまっています。残りわずかな時間を有効に使えていないのはもどかしくてしょうがありません。運命の日果たしてどうなるのか。
(40代・男性)
第6話 2020年2月23日(日)放送
TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました
■TVerでの第6話配信期間
配信開始:2020年2月23日(第6話TV放送終了後)
配信終了:2020年2月30日(第7話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
田村心(竹内涼真)にとって唯一の希望だった、父・文吾(鈴木亮平)の無罪の証言者・松尾紀子(芦名星)が、木村さつき(麻生祐未)によって殺害された。姉の村田藍(貫地谷しほり)の話から音臼小事件の真犯人はさつきではないかと疑うが、さつきの元に毒入りのジュースが届く……。そして、事件を嗅ぎ回るなという警告が!
それでも心は由紀(上野樹里)と協力して、事件の真相へと迫っていく。木村みきお(安藤政信)に渡されたさつきの手帳と、文吾の記憶をヒントに事件の真犯人へと辿り着く手掛かりを得る。しかし、それは心を陥れる真犯人の罠だった。そして、ついに真犯人から心に招待状が届く! 心は命と引き換えに真犯人に会いにいくことを決意する。
ネタバレ▼「テセウスの船」第06話のネタバレあらすじとして、田中正志の殺害事件で、心は、警察に疑われてしまい、一度、警察に捕まってしまうのである。だが、由紀により田中正志の殺害は、心の前に、田中の自宅に入った人物がいるということで、心は釈放されたのである。心が殺害されそうだと考えている中で、最後の勝負に出るのである。真犯人に会いに行くのである。最後のシーンでは、由紀に伝えたのである。未来から来たことと旦那であったことを。結婚する時のプロポーズの言葉を伝えることで、由紀は思い出して、心が旦那であったことがわかったのである。心は、また会えたら、ずっと一緒にいたいという気持ちを伝えたのである。真犯人は、みきおであったのである
いよいよ真犯人にたどり着く回。緊張はしたものの、途中から犯人も出会うシーンもわかってしまい溜息。
心さんはやっぱり賢くない。ありえないほど詰めが甘い。由紀の冷静沈着さが前回以上に際立つ。
さあ、謎解きが楽しみになってきた。予想通りもういちど過去に戻ったことで、ハッピーエンドに向かい、そして新しい現在の状況を想像してみたい。
(30代・女性)
田中正志も殺されていて、本当に誰が犯人なのか全く見当が付かないです。さつきの絵で呼び出されたと思ったら、立てないはずのみきおが立ち上がり心を襲ってビックリしました。そしてまた過去に戻って・・。でも録音機を子供のみきおが聞いていたのは何故?
(40代・男性)
さつきが殺害されるのは前回のラストシーンを見ていたらなんとなく想像がつきましたか、オレンジジュース1つでかなり残酷な殺され方をしていてなんとも言えない気分になりました。さつきはこれまで嫌らしい役柄でしたが存在感も抜群にあったので、いざいなくなると寂しい気持ちです。
(30代・男性)
眼鏡をかけていて小太りの男に該当するのが田中正志とわかったまでは良かったのに、心が会いに行った時には殺害されているという全てが邪魔をされているのか、それとも心の行動が後手に回っているのか、見ているだけで悔しくてならない演出が凄い。
(30代・男性)
しんは、ゆきに本当のことを言いたかっただろうなと思った。父親と面会をして、大事なことを思い出したと言って、アカネちゃんの首についていたアザが何か引っかかったたということで、不思議で仕方がないし、何か繋がって欲しい。
(20代・女性)
第5話 2020年2月16日(日)放送
TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました
■TVerでの第5話配信期間
配信開始:2020年2月16日(第5話TV放送終了後)
配信終了:2020年2月23日(第6話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
タイムスリップした平成元年から再び現代へ戻った田村心(竹内涼真)は、歴史が変わってしまうまでは妻だった記者の岸田由紀(上野樹里)の協力を得て、父・文吾(鈴木亮平)の無実を証明できるという証言者の松尾から連絡を受ける。それは心にとって、父の冤罪を晴らす唯一の希望の光だった。
その頃、木村さつき(麻生祐未)に「正体を知っている」と脅されていた村田藍(貫地谷しほり)。文吾の娘だと夫の木村みきお(安藤政信)に隠し続けてきた藍は、さつきのある謀略に協力させられる。果たして、さつきの魂胆とは何なのか?
そして、心は突然、松尾から証言はできないと連絡を受ける。父を救う唯一の希望を失いたくないと、心は由紀に励まされながら必死で松尾に証言を願うが…。
ネタバレ▼被害者の会に乗り込んでくれた由紀のおかげで、文吾の無実を証言してくれる松尾という人物が現れる。証言者が現れたことを報告するため心は由紀と共に文吾の面会に行った。文吾の人柄に由紀も無実を信じたようだ。しかし突然、松尾から証言はできないとの連絡が入る。心は説得する為、松尾の家に向かうが会えなかった。後日、松尾は文吾の面会に出向き謝罪した。証言ができないことを知らされた文吾は、落胆しながらも松尾のことを心配し感謝の念を述べる。その様子と心の必死さに心打たれた松尾は、再び証言をすることを決意する。松尾から連絡を受け、松尾の家で31年前の真実を聞きに来た心は鈴も現れたことに驚く。金丸を突き落とした犯人の名前が明かされようとした瞬間、さつきに命令されていた鈴が薬を飲んで倒れ、救急車で運ばれる。心が付き添っている間にさつきが松尾の家に入り、証言を止めようとする。そして、病院にいる心に由紀から連絡が入る。急いで松尾の家に向かうと松尾は亡くなっており、さつきも救急車で運ばれていた。運命は変えられないと嘆く心を由紀は励まし、運命に争う決意を固くする。
鈴が可哀想でなりませんでした。ささやかな幸せを見つけて心穏やかに生きたいと願っていたのに、もう鈴は幸せに暮らすということは出来ないと思います。もうすぐ子供が産まれるといのに体調が大丈夫なのか、すごく心配です。
(30代・女性)
貫地谷しほりさんは、お腹が大きいのに、義母の麻生祐未さんのせいで、大変なストレスを感じてしまい、流産してしまうのではないかと心配です。麻生祐未さんは、息子の安藤政信さんのことを大事に思っているのだから、ちょっとやりすぎだろうと思います。
(30代・女性)
証言するのを取り止めた松尾にどうしても会わなければと考える心が雨の中でずぶ濡れになりながらも居続ける意味は、記者の由紀にも伝わった事で心の暴走しそうな行動を上手くコントロールしてくれる大切な存在になってくれそうで、この先どんな関係性になるのか楽しみが増えた。
(30代・男性)
松尾って『佐々木紀子』だったんですね。でもさつきが鈴(藍)に「紀子が証言する前に」と渡した薬で鈴が死ぬなんて・・ひど過ぎます。しかも紀子まで!さつきってただの31年前の復讐だけ、なんでしょうか?そしてラストに飲み物を持って現れた人は誰?
(40代・女性)
さすがに雨のなか、人の家の前の門で座り続ける竹内涼真さんには、驚きましたが、さすがにそれはないかなと思いましたが、強く叱責しながらも、優しくしてくれてすごくステキな女性、上野樹里さんだなと思いました。鍋まで作ってくれて、最高でした。
(30代・女性)
第4話 2020年2月09日(日)放送
TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました
■TVerでの第4話配信期間
配信開始:2020年2月09日(第4話TV放送終了後)
配信終了:2020年2月16日(第5話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)は、木村さつき(麻生祐未)の計らいで事件が起きる音臼小学校の臨時教員として働くことに。
そして、心は父・文吾(鈴木亮平)と村で起こる事件を阻止していくことで父が逮捕される過去を変えようと決意する。
由紀(上野樹里)の事件ノートによると3日後に田中義男(仲本工事)の家が火事になる。
田中家の警戒に向かうと、そこで気味の悪い少女二人の絵が描かれたノートを発見する。
これも音臼小事件に関連しているのでは…という心の不安は的中し、鈴(白鳥玉季)が行方不明になったと村は大騒ぎになる。
想定外の事件に心は動揺し、父・文吾との仲に亀裂が入る…。
ネタバレ▼しんは、タイムスリップをして現実の世界へ戻ってきてしまったが、未来は変わっていて、奥さんも赤ちゃんも家にいなかった。奥さんのところへ行くと、記者として加害者の意見を聞かせて下さいと言われ、しんはショックを隠せなかった。宮城拘置所へ行き、父親に会うと覚えてくれていて、しんがいなくなってからのことを聞いて、事件を止めようとしたが止められずに青酸カリが見つかってしまい、捕まったとのことだった。しんは、信じますと告げたが、もういいと父親に言われてしまった。父親からもらった住所で姉のすずに会おうとするが、ばったり出会い、家にお邪魔することになった。名前も顔も変えて穏やかな生活を遂げていたけど、その旦那と母親は事件の被害者だった。
「余程の証拠が出ない限り無理だ」と弁護士から言われて、再審請求はしないと文吾に言われた心。でも、心だけは信じてくれている事が、唯一文吾の拠り所だと知る。姉・鈴が面会に来ていたと知り、鈴を探す心だが、出会ったのは別人の様な姉の姿だった。
(40代・女性)
心と佐野の再会には涙が止まりませんでした。佐野はずっと心に会えることを楽しみにしていてくれたんだなと分かったし、穏やかな様子に切なくなりました。あんなに優しい佐野を犯人に仕立てた真犯人が本当に許せません!
(30代・女性)
鈴木亮平さんが、竹内涼真さんの事を覚えていて、嬉しくもなり切なくもなりました。すべての未来が変わってしまって、オレンジジュースから汁物に青酸カリが入ってしまっていたとか事件内容も変わっていたりして、ますますわからなくなりました。
(30代・女性)
鈴木亮平さんの老け顔メイクがリアルだなと思いました。肌のツヤは良いのですが、シミができていたり、目が腫れぼったい感じなどは、鈴木亮平さんが本当に年をとった時も、かなりこの顔に近くなるのではないかと思いました。
(30代・女性)
お父さんに出会って、心に会うのを楽しみに待っていたと言われて、心のことを覚えていて、お父さんはいろんなことを止めようとしたのに、はっと汁に青酸カリが入っていたらしく子供達が死んでしまったという現実が辛すぎる。
(20代・女性)
第3話 2020年2月02日(日)放送
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■TVerでの第3話配信期間
配信開始:2020年2月02日(第3話TV放送終了後)
配信終了:2020年2月09日(第4話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまう。
逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心。父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。
しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。誰の仕業か!? まさか、ノートも拾われたのか!?
不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告する! 果たして、次なるターゲットは!?
追い詰められた心を心配する和子(榮倉奈々)。心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。
ネタバレ▼再び現代にタイムスリップした田村心(竹内涼真)を待ち受けていたのは、変わり果てた歴史だった。父・文吾(鈴木亮平)は変わらず冤罪で囚われており、母・和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は心中して亡くなっていた。生き残った姉は行方知れず。自分が過去を変えたことで最悪の歴史に変わってしまったことに心は深く後悔する。
最愛の妻だった由紀(上野樹里)が亡くなった歴史も変わっているのではと、心は一縷の望みを胸に由紀の実家を訪れ、由紀と遭遇する。
拘置所の文吾と涙の再会を果たし、必ず冤罪を晴らすと約束した心は、生き別れになっていた姉を訪ねるが、姉は村田藍(貫地谷しほり)と名前も姿も変えて隠れるように生きていた。心は藍に文吾の冤罪を晴らすことに協力して欲しいと言うが、藍は内縁の夫(安藤政信)との生活を邪魔しないで欲しいと拒む。心は姉の夫の正体を知り、愕然とするのだった。
音臼小事件は未だに終わっていないと感じる心。心は父を救い出すため、あまりにも無謀な作戦を思いつく。しかし、大きな困難が待ち受けるのだった。
よそ者の心に嫌がらせをする村人たちの空気をよんだように結束している感じを請けるだけに、本当は犯人の事を知っているのではないかと疑ってしまい、都合よくよそ者の心がいるので罪を押し付けているのかもと想像してしまう。
(30代・男性)
しんさんが、もう自分ではどうしようもなくなって、佐野さんに話して、佐野さんの複雑な顔としんさんの悲しさがすごく伝わってきて胸が痛んた。家族なのに、息子なのに信じてあげれなかったと言った時、涙が出そうになった。
(20代・女性)
「テセウスの船」第03話を観て、心は文吾に対して、将来の姿を伝えてしまっていたシーンがあり、とても辛いことのように感じられました。殺人犯の息子ということで、これから過ごしていくことはとても辛いことだと思いました。文吾も将来のことを聞かされてとても辛いと感じられました。
(30代・男性)
クラスでオレンジジュースが机に置いてあり、みんなに飲むなと必死で止めたしんさんがカッコ良かったけれど、いつもハラハラしていなくてはいけないのは、本当に疲れる。毒がなくてよかったなと思ったけど、何かありそう。
(20代・女性)
オレンジジュースの事件の犯人を伝えるときの表情がたまらなくて悲しくなりました。言われた方の気持ちを考えると、すごい複雑だと考えました。未来にある事件の犯人だと言われてあんな風に取り乱すのは当たり前だと思いました。
(20代・女性)
第2話 2020年1月26日(日)放送
TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました
■TVerでの第2話配信期間
配信開始:2020年1月26日(第2話TV放送終了後)
配信終了:2020年2月02日(第3話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)は、木村さつき(麻生祐未)の計らいで事件が起きる音臼小学校の臨時教員として働くことに。
そして、心は父・文吾(鈴木亮平)と村で起こる事件を阻止していくことで父が逮捕される過去を変えようと決意する。
由紀(上野樹里)の事件ノートによると3日後に田中義男(仲本工事)の家が火事になる。
田中家の警戒に向かうと、そこで気味の悪い少女二人の絵が描かれたノートを発見する。
これも音臼小事件に関連しているのでは…という心の不安は的中し、鈴(白鳥玉季)が行方不明になったと村は大騒ぎになる。
想定外の事件に心は動揺し、父・文吾との仲に亀裂が入る…。
ネタバレ▼心は父親・佐野文吾が保証人となり、音臼小学校の臨時教員として勤める事となった。文吾を信じた心は、父親の冤罪を晴らして真犯人を探す為、由紀のノートを手掛かりに、1つ1つ事件を追って行く。次に起こる予定の事件を調べる為に、火事被害予定である田中義男の家に行くが、そこで不気味な絵が書かれたノートを発見する。そこに描かれていた絵の予言通り、学校に行くと兎の遺体があった。心が来てから事件が起きていると犯人ではと疑われてしまう。そんな時、未来を知る心も知らない、明音と鈴が行方不明になる事件が起きた。鈴はすぐに見つかるが、明音は何処かで監禁されていたのだった。この事件でも周囲から疑いを持たれてしまった心に「ちょっとついて来て」と母が連れ出し、殺人犯・佐野文吾への本当の思いを語りだした。
タイムスリップした平成元年の時代ですごく楽しそうに生活をしていて良かったなと思いました。竹内さんは、父親の事知らなかったので、知らなかった父親の事をいい人だと、明るい家族だとしれてすごく嬉しかったのだと思いました。父親と捜査できるのもうれしいのだと思います。学校の先生にもなれて幸せでしたが、うさぎ事件がおきて辛くなりました。
(30代・女性)
心の家族はいつも笑っている人たちだったということが、相撲をしていてよく分かった。学校の先生として、心が校長と話をしていて、昔の設定だから何が何だかわからない状況を佐野さんが助けてくれてよかったと思う。受かることができたけど、多目的室を見て、2ヶ月後の起こる事件を解決するために頑張る姿を応援したいなと思った。
(20代・女性)
心が佐野家と仲良くなっていたのが面白くてよかったです。心が面接を受けているのがビックリしました。翼が心のことをすごく嫌っているのがひどいと思います。田中が目が見えないのが驚きました。心が子供達に緊張していたのが笑えてよかったです。心が子供の名前をみんな覚えていたのがとてもすごいと思います。ラーメンの上にカニが丸々乗っていたのがビックリしました。
(30代・男性)
火事を防ぐために田中さんの家に訪れた心はノートを見て、その中に描かれていた絵が女の子二人書かれていて片方がぐちゃぐちゃに消されていて、この絵が犯人への手がかりになるのかなと思うと一体誰が犯人なのか早く知りたいなと思いました。過去に起こった事件を防いだことで未来も変わって行くと思うから未来はどんな風に変わっていくのか気になるなと思いました。
(30代・女性)
心の予言のような言葉でさつきの家族が雪崩に巻き込まれずに済んだ事で、心に未来が見えるのではとしつこく質問してくる気持ちがよくわかり、でもこのさつきの興味本位の行動が他の人たちにも伝わらないか心配で、1番の問題なのは真犯人が誰なのかわからない中でさつきが噂話のように広めてしまい、邪魔な心を狙われてしまう可能性が出てしまう気がして、どうにかさつきを黙らせる方法が必要に感じた。
(30代・男性)
第1話 2020年1月19日(日)放送
TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました。
■TVerでの第1話配信期間
配信開始:2020年1月19日(第1話TV放送終了後)
配信終了:2020年1月26日(第2話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。
人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。
そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。
そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。
父・文吾はなぜ殺人犯になったのか? 本当に事件の犯人なのか?
心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。
ネタバレ▼31年前の続殺人事件で父の文吾が殺人犯として逮捕された心の妊娠中の妻の由紀が本当に犯人なのかと言う。心は子供に同じ思いをさせたくないと言うと、由紀が急変し幼児を残して亡くなる。心が犯行現場に行くと霧が立ち込め、心は31年前にタイムスリップする。雪の中で佐野鈴が倒れていた。1月7日、佐野鈴が学校の階段から転落と新聞記事にあった。さらに少女の千夏がパラコートで死ぬ記事があり、心は倉庫の中のパラコートを心が捨てる。すると文吾が少女を連れて行くのが見えるが見失う。しかしパラコートを捨てはずなのに千夏が死んでいた。心は文吾に千夏を連れ去るのを見たというが文吾は心を不審者だと疑う。心は駐在所の引き出しを探すとパラコートの空容器を見つけショックを受ける。心は家族を守る為に過去を変えると決意する。文吾は心の免許証を盗み見ると正体に気が付く。1月9日、木村に心は雪崩が起きると忠告するが無視され心は追跡して、危うく木村の遭難を防ぐ。金丸が心を聴取するが心はパラコートのことを黙秘する。文吾は計画は邪魔させないと書き込む。釈放された心はパラコートの容器を探すが見つからず、明音が行方不明になるが文吾が発見した。文吾は崖の下に残されたが心が文吾を助ける。心は文吾が殺人犯じゃないと確信し自分が未来から来たと言う。パラコートの容器は文吾が回収したと言う。文吾が次のモルモットを決めた、いよいよ本番だと書き込む。
佐野が心は犯人だと思ったら、佐野はあかねちゃんを助けに来てくれて、佐野が犯人じゃなくて良かったと思いました。自分のお父さんは殺人犯じゃなかったと言うことが分かっただけでも良かったなと思いました。誰がこの事件の犯人なのか早く知りたいなと思いました。
(40代・女性)
過去は変えられると思ったのに、千夏ちゃんはしんでしまい過去は、変えられない事を痛感したと思いました。心は自分の生まれ前の母の笑顔に驚いている。笑顔の母を見たことが無かったなんて可哀想になりました。雪崩れの事故は防げた時は良かったと思いました。
(40代・女性)
心がとても幸せそうなのがとてもよかったです。由紀が子供を産んで亡くなったのがとてもビックリしました。心が父親に興味を持ち始めたのがとても驚きました。心が過去にタイムスリップしたのがとてもビックリしました。
(30代・女性)
設定は、まったく違いますが、過去にタイムスリップして、「過去を変えられるかもしれない」と主人公が考えて、もがき苦しむというドラマは、同じ日曜9時の『JIN ー仁ー』にも、そういう部分があったなと思いました。
(40代・女性)
ゆきさんの調べを見て、しんは事故にあったのではないかもと思い救おうとした。でも、そこには父親と女の子がいた。助けられた命だと思ったが、女の子は死んでしまった。原因が何なのか父親を信じたいのにどうすればいいのかこっちがハラハラする。
(20代・女性)
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「テセウスの船」について
タイトルの「テセウスの船」とは、ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。 英雄・テセウスの船を後世に残すために朽ちた部品が全て新品に交換されることで、“この船は、同じ船と言えるのか?”という矛盾を問題提起するエピソードである。過去を変えても、未来の家族は同じと言えるのかという難しい課題に、主人公は挑んでいく。 TBSで初主演を務める竹内涼真が、失われた家族の笑顔を取り戻すために、父の事件を食い止めて過去を変えることに挑む!2020年1月スタートの日曜劇場「テセウスの船」にぜひご期待ください!!
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キャスト(出演者)
田村 心 … 竹内涼真
佐野 和子 … 榮倉奈々
車椅子の男 … 安藤政信
田村 鈴 … 貫地谷しほり
佐々木 紀子 … 芦名 星
長谷川 翼 … 竜星 涼
田中 正志 … せいや(霜降り明星)
徳本 卓也 … 今野浩喜
佐野 鈴 … 白鳥玉季
佐野 慎吾 … 番家天嵩
田村 由紀 … 上野樹里(特別出演)
金丸 茂雄 … ユースケ・サンタマリア
石坂 秀夫 … 笹野高史
井沢 健次 … 六平直政
木村 さつき … 麻生祐未
佐野 文吾 … 鈴木亮平
原作・主題歌など
原作:東元俊哉「テセウスの船」
(講談社/モーニングKC)
主題歌:未定
「テセウスの船」視聴者の声
放送開始前の期待
殺人犯で逮捕された父親。その父親の事件を解明するため、事件が起きた平成元年に、息子がタイムスリップするという本格ミステリードラマだそうです。平成元年は個人的にも思い出の多い年ですが、タイムスリップをドラマの題材にして、どういうトリックや新展開が見られるかが楽しみです。過去を変えることで現在は変化してしまうのか?タイムスリップものの永遠のテーマをどう見せてくれるのか?いつもタイムスリップものには、予想外の驚きを期待してしまいます。出演者も豪華豊富で、骨太の本格ドラマであることを期待しています。最近好調なドラマのTBSには期待せざるを得ません。
(40代・男性)
タイトルの「テセウスの船」は、「過去を変えていけば、いつか自分が自分でなくなってしまう」ことを指しているのか、それとも真犯人の動機にも繋がるのか?原作の漫画をためし読みしてみましたが、グイグイ引き込まれる展開でかなり面白かったです。続きが気になって仕方がない!でも、ドラマでやるなら続きを読まずに、謎に迫る楽しみをとっておいたほうがいいかな…?と葛藤中。キャストも豪華だから、間違いなくドラマも面白くなると思います。個人的にはユースケ・サンタマリアさん演じる金丸(原作からはイメージできなかった!)がどうなるのかが楽しみ。
(30代・女性)
新年初の日曜劇場なので楽しみです。日曜劇場はほとんどの作品を見ているので今回も見たいと思います。竹内涼真くんと上野樹里さんが夫婦役なのも新鮮だし、過去で出会う両親役が鈴木亮平さん、榮倉奈々さんなのも豪華なキャストだなと思いました。個人的には榮倉奈々さんが好きなのと、上野樹里さんも先日の月9で改めて良い女優さんだなと思ったので出演されるのが嬉しいです。あと、お笑い芸人の霜降り明星のせいやさんが初ドラマなのも、どんな演技をされるのか楽しみです。新年からタイムスリップして令和と平成を行き交う「泣ける本格ミステリー」を楽しみたいと思います。
(30代・女性)
平成元年に起こった連続毒殺事件で警察官の父が逮捕されてしまい、息子の心は加害者家族として辛い人生を送っていた。事件から31年後、心は事件直前にタイムスリップしてしまう。心は父を信じて立ち上がる決心するが、驚きの真実を知ってしまう。心役の竹内くんは、このシリアスなミステリーをどのように演じてくれるのか、とても楽しみにしている。事件の真犯人はいったい誰なのか、最終回まで見逃せない。また、夫を信じて、理解し、いつも心の支えとなってくれている由紀にも注目している。上野樹理さんが羨ましい。ドラマのストーリーも楽しみにしている。
(50代・女性)
「テセウスの船」では、竹内涼真、榮倉奈々、上野樹里、鈴木亮平さんが出ているので、面白いドラマになっていて、最後まで観れる内容であることを期待したいと思いました。人気コミックを原作とした本格ミステリーということで、本も出ているので、ドラマを観ているうちに本も読みたくなるようなドラマであって欲しいと思いました。また、タイムスリープするドラマであり、令和と平成の2つの時代をまたぐということで、集中して観て、事件の謎がスッキリと分かる内容であって欲しいと考えております。家族の未来を取り戻すということで、泣けるドラマであって欲しいです。
(30代・男性)