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「小説王」のみどころはココ
■「小説王に、俺はなる」!?
ドラマ「小説王」は、ヒット作は最初だけで鳴かず飛ばずの小説家と編集者が、もう一度のし上がるために協力するという、いわゆる「バディもの」のドラマです。
EXILE/GENERATIONSの白濱亜嵐がインドアな小説家役というのはちょっと合わないのでは?と思って見始めましたが、回を重ねるうちに、歌やダンスも、小説も、何かを表現したいという熱意は同じなのかなと、その熱量に圧されてしまいました。
■売れない?書けない?…その奥のテーマが深い!
前半、小説家として、大御所や編集部にあしざまに罵られてしまい、見ている方も悔しくなりますが、彼らの言い分にも一理あり、それでも頑張る主人公を応援したくなります。
しかし、出版不況などで「売れない」事情を何とかするよりも、「心の事情」を乗り越えていく主人公に、強く心を打たれます。
書けない彼の前に本当に立ちはだかっていたのは、かつて彼を捨てた「父親」。編集者と大ゲンカになりながらもその心の傷と向き合う姿は、小説家という特殊な職業に関係なく、人の心をつかむものです。
各話の動画視聴
最終回・第10話 2019年6月24日配信
※TVerやGYAO!での配信はありません。
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第10話 情熱
豊隆(白濱亜嵐)の最後をかけた新作「エピローグ」が、出版界最高峰である直木賞の候補作に選ばれた。俊太郎(小柳友)と歓喜するが、神楽社の経営はいよいよ切迫していた。これまで厳しく接しつつも、チャンスを与えてくれた榊田編集長(梶原善)や内山(西岡徳馬)、そしてこれまで応援してくれた仲間たちの期待に応えるためにも、どうしても直木賞が欲しい、と心の内を明かす豊隆に、臨月の晴子(桜庭ななみ)はある提案をする。受賞者の発表の日に、結婚披露宴をすれば必ず話題になる、と。しかし披露宴の日、晴子は姿を消してしまう・・・。
出典:『小説王』|FOD
第9話 2019年6月17日配信
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第9話 家族
豊隆(白濱亜嵐)は、「エピローグ」の書き直しを経て、晴子(桜庭ななみ)が自分にとってかけがえのない存在であることに気づく。豊隆にプロポーズされた晴子はようやく自分が妊娠していることを打ち明ける。豊隆は喜ぶ一方で、生まれてくる子供のためにも絶縁している父(佐戸井けん太)と会うべきだと晴子に言う。その頃、神楽社では会社の身売り話が浮上していた。急がなければ、文芸部は廃部になり、豊隆の「エピローグ」も書籍化できない。俊太郎(小柳友)は、榊田(梶原善)と共に、最後の賭けに出るが・・・。
出典:『小説王』|FOD
第8話 2019年6月10日配信
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第8話 秘密
豊隆(白濱亜嵐)に妊娠のことを告げられないまま晴子(桜庭ななみ)は、豊隆のもとを去ろうとしていた。俊太郎(小柳友)が奔走して、人気サイトで小説連載のチャンスを得たが、それには条件があった。豊隆のヒット作「空白のメソッド」が映画化された時の主演女優・大賀綾乃(逢沢りな)の推薦コメントが欲しいというのだ。かつて綾乃と豊隆は恋人だった過去があったからだ。綾乃は、推薦コメントを出す代わりに、小説に出てくるヒロインの人物像を、豊隆の今の恋人をモデルに書き直せという・・・。
出典:『小説王』|FOD
第7話 2019年6月3日配信
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※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第7話 恋人
豊隆(白濱亜嵐)の新作「エピローグ」が掲載されるはずだった「小説ゴッド」の休刊が決まった。俊太郎(小柳友)も編集長の榊田(梶原善)もなすすべがない。そんな二人を、大御所作家・内山(西岡徳馬)は「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。俊太郎は、なんとか「エピローグ」を世に出そうと策を練る。一方、晴子(桜庭ななみ)は、連載がふいになり生活もままならなくなっている豊隆に妊娠していることを話せないでいた・・・。
出典:『小説王』|FOD
第6話 2019年5月27日配信
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第6話 友情
豊隆(白濱亜嵐)は新作小説を書き始めた。これがダメなら、作家を辞める覚悟を込めて、「エピローグ(終章)」というタイトルにしたという。しかし、日本一になるには何かが足りない、と俊太郎(小柳友)に言われ書き直しをするが、どうしたらいいのか答えが見つからない。一方、俊太郎は、妻の美咲(小野ゆり子)が息子と一緒に家を出ていき、生活もままならない状態だった。晴子(桜庭ななみ)から俊太郎のことを聞いた豊隆は、美咲を説得しようと会いに行く。
出典:『小説王』|FOD
第5話 2019年5月20日配信
第4話 2019年5月13日配信
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第4話 父子
豊隆(白濱亜嵐)と俊太郎(小柳友)に「小説ゴッド」での新連載のまたとないチャンスがやってきた。しかし、それには条件があり、内山(西岡徳馬)と同じテーマで競作しなければならなかった。しかも、もしそれに失敗すれば、豊隆は小説を辞めなければならない。俊太郎は、豊隆のデビュー作で描かれた「父親」をテーマにすべきだと確信するが、豊隆はそれを拒絶する。幼い頃、父親に捨てられたことは、豊隆にとって深い傷となっており未だ向き合うことができないでいた。
出典:『小説王』|FOD
第3話 2019年5月6日配信
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第3話 覚悟
一夜を共にした吉田豊隆(白濱亜嵐)と晴子(桜庭ななみ)。「執筆の邪魔になるので恋人を作る気はない」という豊隆に、晴子は予想外の態度をとる。ほかの女とは違う晴子のことが、かえって気になる。一方、編集者の俊太郎(小柳友)は、大御所作家の内山(西岡徳馬)に呼び出される。内山は、豊隆と同じテーマで競作するなら、「小説ゴッド」で新連載を書いてもいいという。ただし、それで豊隆が書けなかったら、今度こそ本当に小説は辞めることが条件だ、と。
出典:『小説王』|FOD
第2話 2019年4月29日配信
第1話 2019年4月22日配信
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第1話 相棒
デビュー作「空白のメソッド」でヒットを飛ばしたが、それから鳴かず飛ばず、ファミレスのバイトで生計を立てている売れない小説家・吉田豊隆(白濱亜嵐)。出版社に新作小説を持ち込んでは邪険に扱われ、アルバイト先では「元小説家先生」と馬鹿にされていた。一方、小柳俊太郎(小柳友)は大手出版社神楽社の社員。念願かなって営業から文芸部に配属された。だが「文芸は泥船だ、小説なんてもう売れない」と、出版業界の現実を突きつけられる。
出典:『小説王』|FOD
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白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)フジテレビ初主演!
白濱のバディ役に小柳友、ヒロインは桜庭ななみ!物語は、過去に一度大きな賞を受賞したものの、その後は鳴かず飛ばずで”一発屋”状態の作家・吉田豊隆(白濱亜嵐)が自らの才能の限界を感じ、筆を折ろうとするところから始まる。
そんな白濱演じる吉田豊隆が、疎遠になっていた幼なじみの編集者・小柳俊太郎(小柳友)、吉田のファンである佐倉晴子(桜庭ななみ)と出会い、活字離れ、出版不況が叫ばれている今の時代を1冊の本の力で変えようと、出版業界に壮大なケンカをしかけていくという、出版に携わる人だけでなく、すべての社会人、そしてこれから社会人になる若者に捧げる痛快熱血エンタテインメント作品。
出典:『小説王』|フジテレビ
キャスト(出演者)
吉田 豊隆・・・白濱亜嵐
小柳 俊太郎・・・小柳友
佐倉 晴子・・・桜庭ななみ
小野ゆり子
松澤一之
梶原善
西岡德馬
原作・主題歌など
【原作】
早見和真(小学館文庫刊)
【脚本】
小山正太、ひかわかよ
【演出】
水田成英、品田俊介、本間利幸、濱弘大
【エグゼクティブプロデューサー】
久保田哲史
【チーフプロデューサー】
清水一幸
【プロデュース】
中野利幸、中山ケイ子(FCC)