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「ポルノグラファー~インディゴの気分~」動画視聴
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「ポルノグラファー~インディゴの気分~」のみどころはココ
■異例の大ヒット「ポルノグラファー」の続編
ドラマ「ポルノグラファー~インディゴの気分~」は、ポルノ小説家・木島と大学生・久住の男同士の純愛を描いて話題となった「ポルノグラファー」の続編です。続編といっても内容としては過去の話となり、木島と編集者・城戸の話がメインになります。
■過激な描写だけでなく、揺れ動く心情も魅力
かつてその才能を羨み、憧れていた同級生が、今は落ちぶれている…。小説を諦めて編集者として働く城戸には、木島のそんな様子は複雑に映ります。嫉妬と憧れ、遠くて近いその関係がふいに弾け、二人は結ばれますが、心境はお互い複雑です。
ラストは「ポルノグラファー」と合流する形になっており、前作ファンには納得の内容となっています。
各話の動画視聴
最終回・第6話 2019年4月4日配信
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第6話 存在することの彼方へ
桜が舞い散るなか、蒲生田の葬儀が営まれている。蒲生田の親族は遠方に住む付き合いのない妹のみだったので、葬儀のほとんどは木島が執り行ったが、それを「財産目当て」だと口にする弔問客もいた。実際に木島が蒲生田から受け取ったのは遺作の権利だけ。葬儀を終えた木島は、その遺作の原稿を城戸に渡し、その遺作は、蒲生田は書き上げられず、自分が加筆して完成させた、と告げた。
第5話 2019年3月28日配信
※TVerやGYAO!での配信はありません。
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第5話 裏切りと哀しみの連鎖
ポルノ処女作の刊行が決まり、木島は城戸のオフィスを訪れる。出版社の社長も同席する打ち合わせの場で、城戸が転職するために木島の担当を外れる事、そしてそれが彼女と結婚するためであることを、木島は初めて聞かされる。「君は最低だ」と言い捨て、その場を後にしようとする木島を城戸は引き止めようとするが、木島は激昂し城戸を侮蔑する。
第4話 2019年3月21日配信
※TVerやGYAO!での配信はありません。
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第4話 愛するということ
原稿を書き終えたとの連絡を受け、蒲生田邸を訪れた城戸。居間には豪華な料理が並び、祝宴の準備が整っていたが、?書き終えた“のは蒲生田の原稿ではなく木島の原稿と知り肩を落とす。しかし蒲生田はポルノ処女作を書き終えた祝いだと上機嫌で、木島が来てくれて助かっている、と城戸に告げる。祝宴が続くなか、蒲生田は倒れてしまい、木島に支えられて寝室へと向かう。その様子を訝しげに見つめる城戸。
第3話 2019年3月14日配信
※TVerやGYAO!での配信はありません。
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第3話 理性の限界を超えた目覚め
「イカせられたら、俺の遺作はおたくのとこで進めることとしよう」あまりの提案に悪趣味だと狼狽する城戸だったが、木島は「やるよ」と答え、城戸のベルトを外し、ズボンのチャックを下げた。「絶対に取りたい仕事なんだろう、何てことないだろこれくらい」
そう言うと、木島は城戸のそれを口に含み、舌を這わせはじめる。かつて憧れた男が跪き、淫らにその屹立を咥える光景は城戸の嗜虐心をひどく煽った。
第2話 2019年3月7日配信
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第2話 忘却の時を求めて
城戸の誘いを受け、官能小説の執筆を始めた木島だが、その出来は濡れ場の描写が5行で終わる始末。執筆の参考にと城戸が渡した官能小説の束から、「初めて官能小説の面白さに触れた気がした」と木島が手に取ったのは大御所・蒲生田郁夫の小説だった。数日後、城戸は上司から、その蒲生田郁夫の担当を命じられる。
第1話 2019年2月28日配信
※TVerやGYAO!での配信はありません。
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
第1話 運命は青藍のように
都心のバーで二人の男が呑んでいる。官能小説家の木島と、その担当編集者の城戸だ。「なんとも説明しづらい関係」を漂わせる2人。いったい2人はどんな関係なのか――。
数年前、既にポルノ小説の編集者であった城戸は、恩師の葬儀で大学の同級生だった純文学作家の木島と再会した。2年間同じゼミであったにもかかわらず城戸の事を全く覚えていなかった木島は、城戸や友人の通夜振る舞いへの誘いを断り、足早に1人式場を後にする。
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「ポルノグラファー~インディゴの気分~」について
2018年7月からFODにて配信開始。同年8月からフジテレビにて地上波で放送もされた、ドラマ『ポルノグラファー』はその配信ドラマとしての特性をいかんなく発揮し、FODオリジナル作品としては異例の大ヒットを記録しました。Twitterを中心とするSNS上での視聴者の反響は特に大きく、毎話配信・放送されるたびにSNSのトピックスとして上位にランクインし話題となり、放送終了後も番組の終了を惜しむ声などがたくさん寄せられました。視聴者方々の「『インディゴの気分』も映像化してほしい!」という声も多数あり、今回、満を持して『インディゴの気分』のドラマ化が決定いたしました。
FOD連続ドラマ『インディゴの気分』は、祥伝社の発行する漫画雑誌「on BLUE」に2016年8月から連載されていた同作名の漫画を原作としたドラマで、上記のドラマ『ポルノグラファー』の過去編となります。ドラマ『ポルノグラファー』は、主人公のポルノ小説家・木島理生と大学生の久住春彦を中心としたラブストーリーでしたが、『インディゴの気分』は、木島理生と木島の編集担当・城戸士郎の二人の過去を描いた作品となります。しかしながら、ただの過去編にとどまらず、そこに前作に引き続いての久住春彦の登場と、『ポルノグラファー』ファンにとっては、目が離せない構成になっています。メインキャストは木島理生役を竹財輝之助が、城戸士郎役を吉田宗洋が、久住春彦役を猪塚健太と前作『ポルノグラファー』からのメンバーが引き続き演じます。
物語は、城戸士郎が大学の恩師の葬儀で、かつての同級生であった純文作家の木島理生と再会するところから始まります。かつて学生時代の木島は小説家としてその才能をいかんなく発揮し、学生という立場でありながら大きな賞を獲っていました。城戸は木島の才能に嫉妬していましたが、木島の作品を読むことで自分には才能がないことを十分思い知らされ小説を書くことを諦め、ポルノ小説の編集者となったのでした。しかし、再会した木島は生活さえままならない状況で、小説家としての壁に直面していました。そこで城戸は木島にポルノ小説を執筆しないかと話を持ち掛けます。
その後、城戸は自分の都合でポルノ作家の大家・蒲生田のもとへ木島を弟子入りさせようとします。蒲生田は余命いくばくもなく、その遺作となる作品を自社から出版させるため木島を利用したのでした。しかし、木島“理生”という名前から蒲生田は女性と勘違いしていて城戸に対して激怒。木島を弟子入りさせる条件として悪趣味で鬼畜と有名な蒲生田は“あること”を二人に命じます。そして二人は一線を越えた関係になってしまい…
前作『ポルノグラファー』は、木島と久住の純愛を描いた作品でしたが、本作ではラブストーリーに加え、城戸の木島に対する憧れと嫉妬が混在する様や、木島の苦悩から欲情など本能に近い感情が描かれます。ますます目が離せない『ポルノグラファー』劇場をお楽しみください!
キャスト(出演者)
木島 理生・・・竹財輝之助
城戸 士郎・・・吉田宗洋
久住 春彦・・・猪塚健太
蒲生田 郁夫・・・大石吾朗
原作・主題歌など
原作
「インディゴの気分」丸木戸マキ
(祥伝社/on BLUE comics)
演出・脚本
三木康一郎
音楽
小山絵里奈
企画・プロデュース
清水一幸(フジテレビ)
プロデューサー
柳川由起子(共同テレビ)
斎藤理恵子(共同テレビ)
制作協力
共同テレビ
制作著作
フジテレビジョン