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「ハケンの品格(2020年)」動画視聴
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「ハケンの品格(2020年)」のみどころはココ
近日更新!
各話の動画視聴
▶︎ドラマ「ハケンの品格」は4月15日(水)開始予定でしたが、放送延期が決定しました。スタートの放送日が変更となります。追ってまた更新します。
第1話 2020年4月 日(水)放送予定
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
かつての勢いを失った食品商社S&Fで、営業企画課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)は呟く。「今、彼女が来てくれたら…」当時を知る浅野務(勝地涼)が聞く。
「まさかあの人呼ぶんですか」。
「私を雇って後悔はさせません。三ヶ月間お時給の分はしっかり働かせていただきます」
こうして、伝説のスーパーハケン大前春子(篠原涼子)は戻ってきた。
「とっくりが舞い戻ったって本当か!」 旭川支社 支社長補佐の東海林武(大泉洋)は春子との再会に感激するが、完全に無視されるのだった。
そんな中、停泊するクルーザー上での社運をかけた商談で、通訳を任される春子。しかし商談は決裂寸前。すると里中の携帯が鳴る。新人ハケンの小夏(山本舞香)からだった。
「助けてください。人事部の人達に監禁されて・・・」
ハケンの亜紀(吉谷彩子)が社員からセクハラされているのを、小夏が匿名で告発したら、
軟禁されてしまったらしい。クルーザー上の春子と里中、保養所に監禁された小夏達、研修中の東海林。実は、この後春子の決断で彼らの身にトンデモない出来事が同時に起ころうとしていた・・・。
出典:ハケンの品格|日本テレビ
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「ハケンの品格」について
篠原涼子主演で話題を呼んだ、日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」。一匹狼の最強ハケン社員・大前春子が、13年ぶりに帰ってくる!
新卒で会社に就職し正社員になれば将来は安泰、という日本の雇用システムは平成で終わった。もはや、「サラリーマンになれば一生安泰」なんてものは幻想なのだ。日本人の仕事に対する考え方も大きな変化を見せている。「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」…etc カオスと化したこの令和の時代、スーパーハケン大前春子はどんな働き方をしているのであろうか?
このドラマは、新しい時代の働く者の品格を問うドラマとなる。
出典:ハケンの品格|日本テレビ
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キャスト(出演者)
大前 春子・・・篠原涼子
里中 賢介・・・小泉孝太郎
井手 裕太郎・・・杉野遥亮
福岡 亜紀・・・吉谷彩子
千葉 小夏・・・山本舞香
三田 貴士・・・中村海人(Travis Japan)
宇野 一平・・・塚地武雅
宮部 蓮三・・・伊東四朗
-
スタッフ
脚本
中園ミホ
演出
佐藤東弥 丸谷俊平
プロデューサー
櫨山裕子 山口雅俊 秋元孝之
チーフプロデューサー
西憲彦
主題歌
鈴木雅之「Motivation」
制作協力
オフィスクレッシェンド
製作著作
日本テレビ
「ハケンの品格」視聴者の声
『春子の物語 ハケンの品格2007特別編』の感想
【第一夜】ネタバレ▼2007年、元銀行員の大前春子は ㈱S&Fに3ヶ月契約の派遣社員として働くこととなった。春子は、直属の里中主任以外の指示に従わず、12時ちょうどに昼休憩を取り18時ちょうどに帰宅する。スキルの高い時給3000円の高給取りである。ある日、出来の悪い派遣社員 森は家に仕事用のCDを持ち帰り 寝坊してタクシーで出社するが、そこにCDを置き忘れる。タクシー会社に問い合わせると廃車工場にあるというので行ってみたら廃車の山のてっぺんにタクシーを見つける。春子がクレーンを操縦しタクシーを下しCDは無事に帰ってきた。里中主任のお情けで森は首にはならなかった。入社当時からの販売二課東海林主任とのバトルはつづく。ついに、東海林と春子はホッチキス止めで決着をつけることになった。1部差で春子が負け、東海林にこれまでのことを謝る。でも春子がわざと負けたのは 社員のメンツとプライドを守るためであった。
森が全然仕事ができてなかったのがとても面白くてよかったです。森が仕事しないで寝ていたのが笑えてよかったです。森の寝癖がひどかったのがとても笑えてよかったです。里中が春子に頭を下げたのがとてもビックリしました。
(30代・男性)
まだ、“ハラスメント”という言葉が一般的ではなかったのか、大泉洋さんの言葉の多くは、“パワハラ”で、あんなことを今、職場で言っていたら一発でアウトだなと思いました。かなりハイテンションなやりとりが多いと感じましたが、「ハケンの品格2」は、どんな作品になっているのか楽しみだなと思います。
(30代・女性)
働き方を考えさせられるドラマです。世の中にはいろんな雇用形態があり、派遣社員というだけでレッテルを張られる会社があるのも事実ですが、1人の女性として自分を貫く意志はとてもあこがれる存在でもあります。自己中心的に見える主人公にも仲間を思いやるやさしさが溢れるあったかい作品です。
(20代・女性)
日テレ「春子の物語 ハケンの品格2007特別編」第一夜を観た感想として、春子さんが同じ派遣社員や職場の人に厳しいなぁと思いました。正社員は、派遣社員に対して扱いが悪い部分が見られる為、お互い様のようなイメージを持ちました。
(30代・男性)
松方弘樹さんの優しい表情を見ていると、もう亡くなってしまったことを忘れてしまいそうでした。あんな風に、話がわかる上司がいてくれる会社だと、派遣社員も安心して働けるだろうなと思いました。生きていてくれたら、次の作品にも出て欲しかったなと思いました。
(30代・女性)
【第二夜】ネタバレ▼2007年スーパー派遣、大前春子は食品商社S&Fに派遣されることに。マグロの解体ショーを企画し準備に忙しい東海林。しかしベテラン職人が突然のケガをし代役を探すがなかなか見つからない。責任を取ろうと退職を決意し迎えたイベント当日、そこにあらわれたのはなんと春子だった。心のこもった春子のパフォーマンスに気持ちを動かされる東海林。なぜそこまでしてくれるのかと春子に問い、帰りのバス停で突然キスをする。しかし正社員は信用できないと気持ちを受け取ってもらえない。そんな中、ミスの多い嘱託社員の小笠原の解雇が検討される。しかし春子の手助けもあり、小笠原は会社にとって重要な伝票を見つけ出し契約打ち切りを免れる。会社に感謝しているので次の契約はしないと言う小笠原に春子は会社にしがみついてなさいと言うのだった。
主演の篠原涼子さんが演じる役は私には関係ないとつんけんしているような役ですが、マグロ解体ショーを行う人物がいなかったり、社員がきられてしまいそうになったときに助けることのできる唯一の人物で、かっこいいと思いました。女性として憧れてしまう人物です。
(20代・女性)
改めて大前春子の実力は凄いものです。
この人は人の血が通っているのかどうか分からない感じで、時々、不死身のロボットのように思えてきます。
ですが、この人ほど相手のためになることをやっている人はいないと思いました。
(50代・女性)
まさか…まさかだよな?思っていたらそのまさかで。ツネさんの代打に春子が登場した時はテンションが上がった。しかもいつもの雰囲気とは違い、ハキハキと大きな声でとっても愛想よくサービス精神旺盛な感じはなかなか観られないのではないかと思った。
(30代・女性)
篠原涼子さんは、派遣社員よりも、マグロの解体をやっているときのほうが、イキイキしていて、きれいに見えるなと思いました。きれいな感じの事務系の仕事をしているおねえさんというより、ガテン系の仕事をする女性の役が、似合うのかもしれないなと思いました。
(30代・女性)
篠原涼子演じる「大前春子」の「マグロの解体ショー」とても格好良く私には思えた。また解体しながらの口上も最高であった。いつもいろいろ大前春子に文句を言う大泉洋演じる「東海林」が次第に大前春子に一目を置くようになっていくプロセスがとても良かったと私は思った。
(40代・男性)
【第三夜】ネタバレ▼S&F社では、バレンタインのチョコレート販売を準備していた。臨時で契約社員を雇い入れ、ウグイス嬢として雇った契約社員は里中主任にバレンタインチョコレートを渡したが断られてしまった。そのショックで仕事を辞めてしまい、変りに一ツ木から大前春子にウグイス嬢とするように提案された。東海林主任は仕事を放棄したことで派遣社員は信用できないと言った事で、派遣社員を敵に回してしまった。大前春子がウグイス嬢をはじめると、チョコレートは飛ぶように売れ、営業時間前に売り切れた。東海林主任は無理をいって追加注文をお願いし、徹夜作業でチョコレートは間に合った。大前春子と東海林主任の派遣社員に対するいいあいがマイクから会場に流れてしまい客足が途絶えてチョコレート売れ残ってしまった。東海林主任と大前春子はチョコレート製作店に謝りに行った時、娘が破水し、助産婦免許を持っている大前春子が赤ちゃんを取り上げた。会社に戻った大前春子は、みんなが誕生会の準備をしてお祝いしてくれたが文句をいい部屋を出て行った。帰りにみんなからのメッセージを読んで大前春子は泣いていた。
派遣社員は35歳で仕事がバタッと減ってしまう、というのは、今もあまり変わらないのかもしれないなと思いました。でも、今は法改正も行われていて、本当は派遣社員も正社員にしなければいけないようになったりしていますが、次の作品ではそれが反映された内容になっていると良いなと思いました。
(30代・女性)
春子は地震予知もできるのかと驚きました。なんかナマズのようだなと思ってしまったのは私だけではないかと思います。もしかしたら春子は占い師の資格か何かも持っているのではないだろうかと思ってしまいました。しかし地震がおさまっても誰にも電話する相手がいない春子を見ていてなんだか悲しくなりました。
(30代・女性)
派遣社員の定年が35歳だと言い放ったベテラン女性たちの言葉には呆れてしまったが、現在のコロナウイルスで派遣切りにあっている人々からしたら、いつでも派遣先の会社の考え通りに定年状況へと追い込まれるとしか思えないだろうなと思ってしまった。
(30代・男性)
春子の仕事に集中していて人間関係を気にしてない感じはめちゃくちゃ好きですが、結局それで嫌われているところもあるので逆に仕事がやりにくくなることもあるのかなと考えさせられました。それにしても春子と東海林のやりとりは毎回面白くて今回も最高でした。
(40代・男性)
バレンタインデーのイベントに携わる春子たち。そのイベントで繰り広げられる恋模様。春子の派遣としてのプライド、正社員の東海林との諍い、でもそこに正論がありました。イベントは失敗したけれど、同じ派遣の人々にはその言葉が響きました。そして損害をかけたチョコレート店でのお産に助産師としての力を振るう春子。人との関係をシャットダウンしているように見える春子が、実は他人とのつながりを大事にしているというところに、とても引き込まれ、面白かったです。
(40代・女性)
【第四夜】ネタバレ▼会社の創立80周年のビッグコンペを控えて、営業部の社員の面々は企画書作りに力を注いでいる。応募要項では社内外問わずとなっており、派遣社員の森は里中主任に勧められたこともあり自宅で企画を練ってくる。春子と東海林は派遣社員の森が企画書を出すことに反対するが、森の企画案である派遣社員でも気軽に買うことが出来る安くてヘルシーなお弁当「ハケン弁当」を良いと思った里中主任とマーケティング課の皆は、企画書を完成させる為にリサーチ協力をすることに。「企画を作るのは派遣の仕事ではない」と反対した春子も、里中主任の業務命令で完璧な企画書を作成する。春子はこの企画を通したいのなら里中主任の名前で企画書を出すべきだと言うが、里中主任は森の発案だからそれは出来ないと答える。森自身はマーケティング課の皆で作ったものだから、課の代表として里中主任の名前で企画書を出そうと考えたが、里中主任は森の名前で企画書を出してしまう。そして、「ハケン弁当」がコンペの有力候補として選ばれたことで派遣社員である森は営業部から批判を受け、さらには契約を切られることになってしまう。
部長とのカルタ取りに大前春子がお手つきで負けたけど、わざとだろうって思いました。部長に花を持たせた感じです、でも、まさか名刺カルタ取りって名刺整理の手伝いだったなんて思わなかったです。部長が大前春子から仕事に戻るように言われてた。さすが大前春子だと思った。
(30代・女性)
篠原涼子さんが、ドラマの導入部分を、おそらく家で撮影した映像を使って、視聴者に呼びかけていましたが、完全に原稿を読んでいて、ほとんど目線が合っていなかったので、そのあたりは、もう少し工夫して欲しかったなと思いました。
(30代・女性)
今回は大前の勝負師の顔が印象的です。とにかくキレキレで負けず嫌いなところが、大前らしいなと思いました。大雨もどんどんヒートアップしていくのが面白かったです。名刺を素早く取るところは、見ていて気持ち良かったです。
(20代・女性)
「名刺」で百人一首のようなことをやっていたのが面白かった。そしてそれを当初バカにしていた大泉洋演じる東海林が「松方弘樹演じる桐島部長のアイデア」と聞いた瞬間手のひらを返してそのアイデアを賛美している様子が「サラリーマンにありがちだなあ」と私は思い印象的であった。
(40代・男性)
春子の過去が少しずつ明かされていき、前回は人のいないところで涙をこぼす春子でしたが、今回はどんなドラマが待っているのか楽しみです。今は亡き松方弘樹さんがクローズアップされる回というのも見る価値のある回だと思いました。
(30代・女性)
【第五夜】ネタバレ▼東海林は部長命令で、ハケン弁当を引き継ぐ。東海林に銀行の頭取の娘との見合い話が来た。里中は、この企画を実現させたいから東海林を手伝うと言い、派遣社員にアンケートを取る。東海林はお見合いの帰りに、春子に会いに来るが、春子から里中の方が人間として素晴らしい、東海林は友達を思いやる心はあるが今は無いと言われる。すると、東海林は、本当に結婚したいのはお前だと言い、春子は冗談はやめるように言う。翌日、里中は弁当の価格を5000円にと提案するが、部長たちに却下される。がっかりする里中に春子は、理想を現実にすればいいと励ます。部長は里中を子会社にとばすと言い東海林は戸惑う。そして、里中に、負け犬だ、派遣は踏み台だと言い、里中は怒って殴る。東海林も春子が好きなのに譲るなと里中を殴る。2人は殴り合い、気持ちを決める。春子は海でサバをとり、美雪とカロリー計算しながらハケン弁当を作る。出社すると、春子は東海林から結婚に関するアンケートを渡される。春子はこれが私たちが作った弁当。作って見なさいと言い、プレゼン用に弁当を配る。プレゼンが始まる。東海林はこれは里中とマーケティング部が作ったものだとはっきり言う。春子たちはみんなでお弁当を食べる。東海林は春子から結婚の断りのアンケートを受け取り、それを丸めて捨てる。実は、裏に春子は携帯の番号を書いていたのだった。
東海林は里中と本気でぶつかったことで、ようやく本来の自分に帰ることが出来たように思います。人の手柄を利用して、自分だけが出世していくのは、自分自身で許せなかったのでしょう。春子が作ったハケン弁当は本当に美味しそうでした。
(50代・女性)
13年前に放送されたドラマだけに懐かしい俳優の松方弘樹氏が演技しているのが見られるなど嬉しい反面、当時の流行なのか若手男性俳優の小泉孝太郎氏や大泉洋氏など髪型がモサモサしたボリュームが気になってしまい、物語の内容よりも髪型に目が引かれてしまい可笑しくて笑っているばかりだった。
(30代・男性)
仕事中に車が故障し、みんなが大前春子なら修理できると期待しますが万能だと思われていた春子も整備士の資格を持ってなくて解体したまま定時で帰ろうとしていたのがめちゃくちゃ面白かったです。でも修理にチャレンジする春子の前向きさは考えさせられました。
(40代・男性)
【第六夜】ネタバレ▼会社に辞表を出した東海林は、次の仕事がなかなか決まらず途方に暮れていた。一方、里中達は電話しても連絡がつかずに心配していた。ハケン弁当の企画はプレゼンが見事に成功し、販売会を開く事になり、大盛況だった。そこで里中は春子の同僚だった女性に声をかけられる。以前とは変わっていた春子に驚いた様子だった。彼女の話から春子の過去を知るのだった。会場では、新入社員が連れてきた犬がいなくなり大騒ぎだった。しかし、犬の訓練士の資格を持った春子が呼ぶとかけよってきた。東海林の私物を使い、春子はその犬と居場所を突き止め、里中に報告する。駆けつけた里中は、東海林に会社に謝って戻ることを説得する。二人で話した後、バス停で春子を見かけた里中は胸に秘めていた自分の正直な気持ちを話すのだった。
ハケン弁当をマーケティング課が担当することになり、みんなで協力でき良かったですが、東海林は会社をやめてしまい残念でしたが、バレンタインと同じようなアナウンス原稿
が送られてきたので、思わず笑ってしまいました。春子のアナウンスは、前よりだじゃれが効いて上手になっていると思いました。春子の昔の同僚から、明るく、人助けをしていたと聞いて驚きました。きっと苦労したのだと思います。
(60代・女性)
今回は里中が一生懸命プレゼンをして、お弁当が販売することになったのがホッとしました。だけど東海林が辞表を出したのは驚きました。里中は必死に止めてほしいと頭を下げていたのが、二人のいい関係性を感じました。
(20代・女性)
特別編放送も残りわずかということで寂しくなりましたが、最後まで目が離せないなと思ってしまいました。今回は春子がどうしてこういう性格になってしまったのかということが明かされるようで、春子の回想シーンがたくさん見られそうだと楽しみです。
(30代・女性)
【第七夜】ネタバレ▼近日更新
春子、大泉洋の愚痴メールを読んで、「情けな。」とつぶやいた。確かに、現場が自分の言うことを聞いてくれなかったら辞めたくなる。大泉の気持ちは少しわかる。でもそれも給料のうちだから仕方がないことだなと感じた。
(20代・女性)
弁当箱が当日に入ってくるスケジュールを組むなんてどうかしてる。だけどそれだから春子の出番ができる。飛行機が飛んできたけど、あれで弁当箱を運んできたのかな?馬鹿げてるけど面白い。とんでもないからとてもいい。
(20代・女性)
S&F運輸名古屋営業所に移動になっていた東海林主任が、社員に握手を求められてたけど、思いっきり力を込めた握手で、自分が歓迎されていないことを実感したんだと思いました。一人寂しく自机でパンを食べている東海林主任がかわいそうに見えました。
(50代・女性)
春子のスカイダイブで「ハケン弁当」無事届き開店に間に合う。今のテイクアウト時代に合ってる。
タブラオでフラメンコダンスの場面の優くんは観えなかった。里中はハケン弁当で社長賞して、スペイン、アンダルシアから帰り春子は、東海林の所に戻り彼のまゆげぬく。
(20代・女性)
大前さんのスカイダイビングもなかなかすごかったです。ラストにとんでもない見せ場でした。森さんの成長を大前さんが褒めたのもすごく印象的でした。なんだかんだでいつも気にしていたんですね。ハケン弁当は中身ももちろんですが、お弁当箱が使い捨てじゃないところがいいですね。会社のしがらみだったりもうまく描いていて、仕事とはなんなのかを考えさせたり、そして社内の恋愛だったりといろんなものが盛りだくさんのドラマだっだなと思います。
(30代・女性)